和佐大輔が語る本当にあった1億円を稼ぎ出す舞台裏 ~もしも僕が大富豪になれたら 第2話~

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豊かな経済力を手に入れる2つ目のインタビュー

 

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「ねぇねぇ、和佐さん。

90%の成功しない人と、10%の成功する人との違いって何ですか?

 

2つ目のインタビューの概略

メルマガや本を読んだり、セミナーに行ったりしても
何故か、うまくいく人と、いかない人がいますよね。
それは、学ぶ対象がそもそも悪いのか
それとも、自分の学び方が悪いのか
いやいや、自分に合っていないものなのかなど
どこから直せばいいのか分からないと
疲弊し、諦めてしまっては、もったいないですよね。今回は10%の成功する人に仲間入りするべく
どうしたらうまくいくようになれるのか、
和佐さんにお話していただきました。

 

2013@創造的破壊

2013年の創造的破壊セミナーにて

現実感がある人!? ない人?!

【山本】
聞きたいなと思った背景は、
いろんなセミナーとか、自己啓発のワークショップに行ってみて
成功している人はゼロではないと思うのですが、
どちらかと言うと、うまくいかない人が多いように思えて。
和佐さんが言っていた10%と90%の比率っぽい気がしたんです。

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今まで和佐さんが見てきて、
その違いは何なのか聞いてみたいなと思ったんです。

 

yama_wasa【和佐】

いろんな答え方ができると思うんですけど、
僕は、現実感がある人と、ない人に分かれると思いますね。

 

【山本】
現実感がないというのは、
ふわふわした夢の中で言っている人っていう理解でいいですか?

 

ヒルズに住んで、フェラーリに乗って、夜な夜なパーティを・・・

【和佐】
パターンは2つあると思います。

1つ目のパターンは、
「海外飛び回りたいんです」
「ヒルズに住みたいんです」
「フェラーリ乗りたいんです」
みたいなパターンですね。

【山本】
よく聞きますし、よく目にします(笑)。

【和佐】
思っている願望と、今の現実とが全く繋がっていないパターンが1つ目。
現実感がないんですよね。

例えば、今、普通の大学生で、
ぎらぎらした人達に憧れて、
自分も高級マンションに住んで、
いい車に乗って、
夜な夜なパーティやるんだって思っているとします。

でも何をやっていいか分からない人。

もしくは、いろいろ勉強しているんだけど、
学んでいるものが、何かちぐはぐな感じの人。

【山本】
ぱっと思い浮かばないのですが・・・。例えば?

【和佐】
例えば、売るものもない、
売りたいものもないのに、
マーケティングや、コピーライティングとかを勉強しているとか。

【山本】
確かにそうですね。
ちぐはぐなところが、イメージできます。

【和佐】
マーケティングやコピーライティングが
好きだったら別にいいと思うんですよ。

知ることによって、楽しいとか、
何か役に立つだろうとか、漠然と思えるならいいんですけど。

でもそうではなくて、
何か学ばないといけないという気はあるんだけど、
それが具体的に自分が望むものと、
どう繋がるかがよく分からない。

例えば、コピーライティングで
こう書いた方がいいですよって言われても、
ブログもやってなければ、
セールスレターを書いているわけでもない。

そうなると実践の場がないから、
何もできない。

そういう人だと、ちぐはぐだなと僕は感じます。

【山本】
確かにちぐはぐですね。
コピーライティングができれば、ヒルズに住めるという間が、
全くとんでいるんですね。

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【和佐】
ディテールがないというか、
すごい飛躍している感じがあって、現実感がないですよね。

【山本】
そういう人が
どうしたらいいとかは、ありますか?

【和佐】
そういう人は、
もっといろいろ勉強したらいいと思うんですよ。
そしたらだんだんと分かってくると思うんで。

おそらく・・・、普通なら。

【山本】
普通なら!?(笑)。

【和佐】
不思議なもので、
結構、いつまでも分からない人もいるんですけどね(笑)。

 

 
ここまでをまとめると・・・

1つ目のパターンは、今の現実とが全く繋がっていないケース。そんな時は、もっといろいろ勉強していくと、だんだんと分かるようになる。もし、いつまでも分からないのであれば・・・、和佐さんに相談してみよう(笑)。

 

これがやりたいという想いはあるあなたは・・・

【和佐】
2つ目のパターンは、
とにかくやりたいことがあるというパターン。

例えば、
「この地元の文化や特産品とかを全国に知らせたいんだ」
ということを
やりたい人がいたとします。

それに対して、ニーズなんてないですよね?

【山本】
ない・・ですね(笑)。

【和佐】
ニーズがあればいいですよ。

でも、ニーズなんてないし、
地方の特産品は、TVで紹介された時だけ売れて、
それが終わると、何も売れないっていう感じになりがちです。

 

一口コメント
実態って、そうなんですね・・・。

 

【和佐】
この2パターン目も飛躍しすぎに思えます。

元々ニーズがないものを売ろうとしていて、
そうなると、
現実にやらないといけないことがたくさんあるはずなのに
大きな事を目指しすぎていて
目の前のやるべきことが考えられていないケースは、
飛躍しているように見えます。

やり方はいろいろとあると思うんですが、
例えば、最初は売上が小さいかもしれないけど、
ネットショップを作って、
全国で買えるようにして、
リピーターを増やそうと考えているんだったら、現実的だと思います。

データを取っていて、
こういうアプローチをしているんですという話ができるなら、
もう少しこうしたらいいとか、
いろんな話ができると思うんですけど。
でもそうじゃなくて、ただ想いだけがあるみたいな(笑)。

【山本】
そうなると、1パターン目と同じように
飛躍していますね。

【和佐】
いろんなアプローチの勉強をするのはいいと思うんですけど、
でも夢を叶える万能なツールはないじゃないですか?

【山本】
確実に売れる・・・なんてものはないですし。

【和佐】
TVで絶対に紹介されるというツールもないです。

一口コメント
頭の中で「何でも売れると思ってるのか!!そんな甘い世界じゃないんだ!!」と叱り飛ばしている、がんこ親父という昭和風な漫画のワンシーンが浮かんでしまった(笑)。

 

アイドルになりたければ、オーディションに行け!!

【和佐】
万能ツールってないんですよ。

そうではなくて、
目的に対して、
自分で道具をいかに集めてこられるかっていうのが
現実的な発想だと思うんですね。

【山本】
出来上がったものを探すのではなくて
どこかしらから、集めてくるみたいな?

【和佐】
そのイメージですね。
この万能ツールがどこかにあるんじゃないかなぁって探している人は
やっぱり、地に足がついてないのかなって気がしますね。

 

 
ここまでをまとめると・・・

2つ目のパターンは、想いだけがあって、目の前のやるべきことが考えられていないケース。確実に売れる万能ツールはないと心得ておくべし。その上で、困ったら・・・、和佐さんに相談してみよう(笑)。

 

【和佐】
この2つのパターンが、現実感が全然ないなぁって
僕は感じます。

1パターン目に関して言えば、
そもそも自分の望み自体も現実感がないですよね?

“ヒルズに住んで”、”フェラーリ乗って”っていうのは
偶像でしかないんですよ。

【山本】
実態がないというか・・・。
商品のイメージキャラクターとか、
ミニスカートの美人なお姉さんが横に立った
高級車の写真や販売会とか。

【和佐】
その車を買っても
お姉さんはついてこないですよね(笑)。

【山本】
ついてきたらびっくりですね(笑)。
ヒルズは存在するし、フェラーリも買おうと思えば買えるから、
あたかも現実感があるかのように見えるけど。

【和佐】
でも、1つ目のパターンの
“ヒルズに住んで”、”フェラーリ乗って”っていう人は、
「ヒルズの住環境って最高だから住みたい」や
「フェラーリが大好きで、心底欲しい」ではないんですよね。

【山本】
何か、あの“ヒルズに住んで”、”フェラーリ乗って”という
イメージなんですよね。

【和佐】
例えるなら、
アイドルになりたいって言っているんだけど、
でもアイドルが何かが分かっていない女の子みたいな感じですね。

アイドルになりたくて、ダンスは学んでいるんだけど
オーディションに行っていないみたいな(笑)。

【山本】
アイドルになるのは無理ですね(笑)

【和佐】
あるいは、もう30歳みたいな(笑)。

【山本】
もう無理ですね(笑)

 

一口コメント
ちなみに、『 偶像idol 』が転じて、現代英語のidolの用法や、様々な経緯を経て現代日本語の「アイドル」の用法が生まれたそうです。和佐さん、絶妙な例えです(笑)。by Wikipedeiaより

 

【和佐】
派手なものを望んでいる人、イメージだけを追っている人は
地に足がついていない、現実感がない、
そんな感じに見えますね。

もっと現実的な手段はあるはずですよね?

さっきのアイドルになりたい話で言えば、
ダンスや演劇は学ばないといけないかもしれないけど
一番重要なのは、オーディション受けるってことじゃないですか。

いつまでも、準備中って言われても困ります(笑)。

アイドルなんて、
12歳や10歳の幼い頃なら、まだ時間はあるけれど、
17歳でなろうとしたら、1年2年くらいしか
もう活動時間がないわけですよ。

そうしたら、全てのオーディションに出まくって、
経験を積まないといけないのに、
「今からダンススクールに入学手続きしてきます」みたいなことを言われると、
今とるべき手段って、本当にそれなのかなって気がします。

 

この世界に、組み立てたらできるキットもドラえもんもいない

【山本】
パターン2の話しを聞いて思ったのは、
大きなやりたいことがあるときに
小さなステップを積み重ねていくのはいいと思うんです。

その時に、確実性がないと踏み出せない人を、
ちょいちょい見る気がするんですね。

『これをやったら、確実にこういう結果が出るのだったらやるんだけど』
と言って動けない人って、
どうしたらいいと思いますか?

【和佐】
例えばそういう人って、サバイバルに行くとして
家を建てたいんだって時に、
プラモデルみたいに、組み立てたらできる家を欲しがるんですよ。

サバイバルに来ていて、
その場には、道具が限られているんですよ?

それにも関わらず、説明書付の
「これをこう組み立てたら、こんな立派な家が建ちます」
みたいなキットを欲しがると。

そんなのないですから。

そんなのを探していたら、
家なんて、永遠に建たないですから(笑)。

【山本】
建たないですね(笑)。

【和佐】
現実感がある人っていうのは
とにかく、
「いい木を見つけよう」
「この木を中心にして屋根つけたら、とりあえず雨風しのげるだろう」
と言った感じで、完成品ができるキットを探すのではなくて、
ちょっとずつ、良くしていくという発想なんですよ。

【山本】
これは雨漏りしてくる素材だと思ったら、
もう少し、耐久性のいい素材で試してみるとか、
補強材を探してみるとか、試行錯誤しながら。

【和佐】
あとは、敷地を広げてみたり、
あるいは、道具を自分で作ってみたりする。

言い換えると、
そういう工夫ができる人が、現実感があると言えますよね。

そういう意味で、サバイバル能力がある人って
目的を達成する能力があると思いますね。

だって、現実って
絶対に、全部そろってはいないんですよ。

【山本】
サラリーマンをやっていると、
会社に入った時には、
既にいろんなものが揃えられているから、
揃っているもんだって無意識の前提があって、
それで、キットを探してしまうのかもしれないです。

【和佐】
でも実際はないものだらけで、
どうにか工夫しないといけないんですよ。

自分がやりたいことができる道具がなくて
代替品もなければ、
本来の使い方とは違う使い方をして、
何とかならないかって、工夫しないといけないじゃないですか?

ドラえもんはいなんです(笑)

【山本】
ドラえもんはいないですね(笑)。

【和佐】
そう考えると、
パターン2つ目で、
動けなくなる人の大きな目標は、
生死に関わるようなものじゃないんだろうなって気がします。

【山本】
どういうことですか?

【和佐】
自分の実存や、生死に関わるぐらい大事なものだとしたら、
とにかく屋根は作るじゃないですか。

【山本】
確かに、なりふりかまわず、やりますね。

 

一口コメント
起業でなかなかうまくいかないのは、今の日本には、簡単に就職できる場があるからなのかもしれないですね。恵まれているのですね

 

【和佐】
とにかく何かを作らないと死んじゃうんだったら、作りますよ。
やりますよ。

でもおそらく、そうじゃないってことですよね。

【山本】
和佐さんにとってビジネスって、
実存に関わるものですか?

【和佐】
だってお金なかったら生きていけないですからね(笑)。

【山本】
確かに、生きていけない(笑)。
ビジネス以外で、
自分が生きていける手段って考えたことはあるんですか?

【和佐】
親の年金と、僕の年金を足して暮らすみたいな話になってきますけど?

【山本】
でも考えたことはあるんですね。

【和佐】
考えたことがあるというより、
どういう選択肢が考えられるのか
把握しとかないといけないから、
選択肢として並べはしますよね。

例えば、就職はできるのか、
施設はどういうところがあるのか、
仮に年金で暮らすとしたら、どうやって暮らすのかとか。

いろんなシミュレーションをした結果、
どれも生きられないっていう結論が導き出されたんですよ。

【山本】
生きられないんですか?

【和佐】
ただ生きるだけなら、施設に入ったらいいのかもしれないけれど。

身寄りのない人が入る施設って、どういう現実なのかは知らないけど、
漠然とイメージですけど、ひどそうじゃないですか(笑)。

【山本】
至れり尽くせりではないですよね(笑)。

【和佐】
どう考えても、そういった待遇ではないですよね(笑)。

だから、施設に入るというのは
選択肢として、単純に嫌ですよね。

じゃあ、親の年金と、僕の年金で暮らせるのかっていうと、
実家の事業で借金があって、
たとえ家を売ったとしても全然返済できないんで
その選択肢も難しいですよね。

【山本】
おぉぅ・・。

【和佐】
現実的に生きていけないですよね(笑)。

【山本】
こういう風に考えるのが、
現実的に考えるということなんですね(笑)。

【和佐】
その当時は、高校生くらいなんで、
そこまでネガティブに考えてはいなかったですけどね(笑)。

ただ漠然と
「このままだと生きてはいけないんだろうな」
「ずるずる、悪くなっていく一方だろうな」
「何かないかな」
って考えていましたね。

最初は、おこづかいが稼げたらいいかなってぐらいで始めたんですけど、
インターネットを使って、調べていくうちに、
こんなのもあるのか、
あんなのもあるのかってことで
情報商材も買いしましたし、
FXやアフィリエイト、ヤフーオークションと
いろいろやりましたね。

最初はどれができるかも分からなかったし、
どれが本当かも分からなかったんで
とにかく試しました。

【山本】
サバイバルのところで出てきた
試行錯誤って感じですね。

和佐】
時間だけはあったんで(笑)。
僕の場合は特殊だと思いますよ。

今回のテーマの前提だった、サラリーマンの人は、
僕みたいに、現実問題として切羽詰てるっていうわけではないと思うんで、
また違った話になってくると思います。

【山本】
そこまで、生死に関わる問題ではないですよね。

【和佐】
難しいなぁと思うのは、
将来が不安だとか、
将来がやばいですよとか
どんどん悪くなっていきますって言われても、
実感がないから、動きにくいですよね。

だから僕は、
純粋に楽しむのが一番いいと思います。

【山本】
和佐さんみたいに
せっかく、事情があるわけではないのだから、
逆に楽しんでやるっていう道があるってことですね。

【和佐】
変に緊張せずに、
もっとリラックスしてやればいいかなって気はします。

そうしていくうちに、
ディテールの部分が分かってきたり
万能ツールみたいな、
全てがそろったキットがないんだって現実に
気づいたりしてくると思うんですよ。

そしたら、自分で何とか工夫しないといけないんだって
思い始めると思うんで。

【山本】
リラックスしている分、
視野が広くなったり
興味をもって見るから
細かい部分が見えてきたりするかもしれないですね。

【和佐】
答えを探そうとしていたり、
盲目に、「モデリングしないといけないんだ」
「メンターを探して真似しないといけないんだ」と
思っている人ほど、
サバイバル能力が低くなっていきますよね。

【山本】
キットを探している人ってことですよね
深い話しです。

【和佐】
モデリングだったり
メンターの真似だったりしたことで
たまたま、うまくいく人っていうのはいます。

例えば、みんなそれぞれがいる場所は、
森の中かもしれないし、
都会かもしれないし、
無人島かもしれないし、
違うはずなんですよね。

それなのに、無人島で成功した方法を、
都会でやろうとしたりするわけですよね。

【山本】
やってしまいます(笑)。

和佐】
今の例えみたいに、はっきり違うと分かりやすいんですけどね。

実際には、同じ無人島でも、
Aの無人島では、蛇を食って生きていけたけど、
Bの無人島では、蛇はいないみたいな感じで、
微妙に状況が違うんですよね。

それなのに、Aのやり方を
Bにも適用させようとするから、うまくいかないんですよ。

【山本】
蛇いないしと(笑)。

【和佐】
でもAに似た無人島にいる人もいるから、
蛇の種類は違えど、食べれるみたいな感じで、
たまたま真似したらうまくいくってパターンもあるわけですよ(笑)。

これが、
モデリングだったり
メンターの真似だったりしたことで
たまたま、うまくいく人のパターンですね。

【山本】
そういう仕組みだったんですね(笑)。

【和佐】
これこそ難しいですよね(笑)。

メンターやモデリングでうまくいく人は
たまたま、その相手が、
自分と似たような状況で、似たような特性を持っていて、
真似したらうまくいったっていうわけですよね。

【山本】
ほぼレアケースですよね。

【和佐】
大体、似てないですよね。

【山本】
大体似てないって(笑)

【和佐】
似てないことがほとんどですよ(笑)。

自分固有の環境、固有の性質があるはずなんで、
そこを無視して、
一概に、成功の法則やパターンをあてはめると、
うまくいかない可能性が上がりますよね。

【山本】
本やメルマガを読んで、うまくいかないというのも
同じ理由な気がします。

【和佐】
大体やっていることがずれていますからね(笑)。

これ、パターン3ってことで(笑)。

【山本】
自分固有の特性を無視して
真似してもうまくいかないし、
大体真似しようと思うものは
自分固有の特性に合っていないからうまくいかないっていうのが、
パターン3つ目ですね(笑)。

ありがとうございました!

 

 
まとめると・・・

90%の成功しない人と、10%の成功する人との違いは

  •  今の現実とが全く繋がっていないケース
  •  想いだけがあって、目の前のやるべきことが考えられていないケース
  • 自分固有の特性を無視して真似してもうまくいかないケース

 

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続く第3話は・・・

それでは、3つ目のインタビューはこちらからどうぞ↓

第3話.『引き寄せの法則』で経済的成功はできると思いますか?

 

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和佐大輔が語る本当にあった1億円を稼ぎ出す舞台裏
 ~もしも僕が大富豪になれたら編~

予告編.もしも僕が大富豪になれたら

第1話. どうしたらお金持ちになれますか?

第2話.90%の成功しない人と、10%の成功する人との違いって何ですか?

第3話.『引き寄せの法則』で経済的成功はできると思いますか?

第4話.木坂健宣さんや原田翔太さんみたいなすごい人達と、
  どうやったら、和佐さんみたいに仲良くなれますか?

第5話.今まで何をやってもがんばれなかったのは、僕がダメ人間だからでしょうか?

 

 

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