豊かな経済力を手に入れる4つ目のインタビュー |
「ねぇねぇ、和佐さん。
木坂健宣さんや原田翔太さんみたいなすごい人達と、
どうやったら、和佐さんみたいに仲良くなれますか?」
4つ目のインタビューの概略
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2012年京都旅行にて・・・・ →食べられてる!?(笑)
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また、2007年に和佐大輔と共同で開発した「ネットビジネス大百科」は、数多くの起業家・マーケッター・コピーライターに影響を与え、前人未到の累計15,000本以上のセールスを記録。ネットビジネス教材のスタンダードとなった。
A.和佐大輔とコンビを組んだ「ICC(実力派の起業家を育てたコンサルプロジェクト)」では「有料レベルの内容」を前代未聞の無料オファーで配布。わずか10通のメールプロモーションで2億円の売上を記録。
2011年某K氏(木坂さん)と密談中
パソコン1台、身体一つのみで起業し、若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩き出し、「ネットビジネス界の風雲児」と称される人物。「日本のベストベンチャー100」に選出され、業界成長率NO.1企業へ成長させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた国内でもトップクラスの実績を持つコンサルタント。
A.和佐大輔のことを「兄弟」と呼んでいる仲であり、今までに「創造的破壊プロジェクト」や「全く新しい、革命の出版社 イデアパブリッシング」など、多くのプロジェクトを共にしている。
酔っぱらった原田さんに頭を食べられる(笑)
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【山本】
木坂さんと和佐さんのやり取りを見ていて思ったのは、
仲が良いなぁというか・・・。
2人を良く知る人が、メルマガで
「あの2人、もう結婚しちゃえばいいのに~」って書くらいですよ?
そういう印象は、私も持ちました(笑)。
【和佐】
(笑)。
【山本】
和佐さんは、
木坂さんだけじゃなくて、原田さんともそうですけど、
しっかりビジネスもうまくいっているし、
仲も良くてという関係を、
羨ましいなって思う人は、
結構いるんじゃないかなって思ったんです。
どうやったら、和佐さんみたいに
仲良くなれるのか聞いてみたいなと思って。
【和佐】
逆に、仲が悪くなる理由っていうのを
考えてみて欲しいなって思うんです。
仲が悪くなる状況って
どういう状況なんですかね?
【山本】
何て言うか、
木坂さんや原田さんから、
嫌われるとは思わないけれど
でもセミナーで会った時に、
あの和佐さんとの間にあるフランクさはないですよね。
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【和佐】
お互いに何かを期待しているというか、
相手に「こうしてくれるべきでは」といった
何かを求めている状態ってあるじゃないですか?
例えば、結婚が分かりやすいと思うんです。
結婚した時に、旦那さんは奥さんに、
「飯作れよ」
「風呂わかせよ」
「子育てしろよ」
「子供泣いてるから早く何とかしろ」
とかを求めたりしますよね。
逆に奥さんは旦那さんに
「もっと稼いできてよ」
「何で早く帰ってきてくれないのよ」
とかを思うわけですよね。
【山本】
どちらの話も、よく聞きます。
【和佐】
それって
奥さんとはこうあるべき、
旦那さんはこうあるべきという
お互いに何かしらイメージがあって、
それを知らず知らずのうちに、
相手に言ったり、思ったり、求めたりするわけですよね。
その積み重ねで、関係って悪くなっていくと思うんですよね。
【山本】
相手がどんなイメージを持っているかどうかも
分からないし、
何となく、重いですよね。
【和佐】
実際の現実として、
『完璧な理想の夫』、
『完璧な理想の嫁』というのは
存在しないわけじゃないですか?
【山本】
存在しないですね。
【和佐】
理想の○○というのは存在しないのに、
お互いにその無い物を求めているって
どうしようもなくないですか?
【山本】
どうしようもないですね・・・。
応えようもないです。
【和佐】
理想と言わなくても、
常識的なものっていうのも存在しないじゃないですか?
【山本】
う・・、しないです。
【和佐】
あるように思えるけど、実際にはないですよね。
お互いに相手とは全く違うもの見ている状態になって
それでうまくいかなくなるんです。
【山本】
相手をそのまま見ていれば発生しない不満を、
言い換えると、本来はないはずの不満を感じているんですね。
【和佐】
ところが、
結婚じゃなくて、付き合っている時だと、
そこまで求めないじゃないですか?
【山本】
確かに、そこまで求めないし、
ぶちぶち不満を言いながらも嬉しそうに
応えられる程度だったりしますね。
【和佐】
理想の彼女とか、理想の彼氏とか、
求める人もいるかもしれないけれど、
結婚ほど、そこに責任はないから、
もうちょっとゆるいと思うんですよね。
付き合っているくらいであれば
ちゃんとしなくても、
大目に見れるじゃないですか。
でも、結婚ってなると、
「ちゃんとしてよ!」って感じになってくると思うんですよね。
【山本】
許せないこととか、大目に見れないこととか多くて、
周りから見ると
「そんなことで?」ということで夫婦喧嘩していますよね。
【和佐】
でも、友達に理想って求めないじゃないですか?
【山本】
求めないですね(笑)。
【和佐】
友達だと「あいつは、あーいう奴だから」って感じですよね。
【山本】
そうそう(笑)。
【和佐】
最初は、それくらいラフな感じでいると思うんですけど、
それが途端に、
結婚とか、あるいは、仕事関係になってくると
「もっとこうして欲しい」
「もっとこうできるだろう」とかを
期待したり、求めるようになったりするんですよね。
【山本】
確かに、知らず知らずのうちになっていますね。
【和佐】
部下とかに思いますよね?
【山本】
思っちゃいます(笑)。
【和佐】
「自分の頃はこうだったのに」とか
「最近の若いもんは」とか思うわけじゃないですか?(笑)
【山本】
あぁー、やだなー(笑)。
耳、痛いー(笑)。
【和佐】
そう思ってしまうけど、そんなものはないんですよね。
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【和佐】
ただあるのは、
目の前にいる使えない奴ってだけなのに
その現実を受け入れないままに、
「ちゃんとした部下」とか、
「ちゃんとした上司」とかを追いかけるから、
「自分の頃はこうだったのに」とかって
「最近の若いもんは」とかって不満を感じてしまう。
もう、誰もその人間を見ていないって感じですよね。
【山本】
すごいよくある
会社内での風景ですね(笑)。
【和佐】
そうですね(笑)。
仲が悪くなる理由って、
そんなものくらいしかないんじゃないかなって思うんです。
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【和佐】
お互いに何かを期待した時に
仲が悪くなっていくんですよ。
だって、その期待は、
絶対に応えられないものですからね。
応えられないものを求められた時に、
嫌になってくるじゃないですか?
【山本】
どうしようもないですからね。
潰れる人もいれば、怒る人もいると思います。
【和佐】
でも、その時には、
期待をしてしまっている自分が悪いとは、
全然思わないですよね。
【山本】
そうですね。
気づいてないです。
【和佐】
無意識的に、相手に期待をして、
その期待通りになってくれないから
100%相手が悪いんだって前提になっちゃってますよね。
【山本】
期待どおりに動いてくれない、
期待どおりに結果をだしてくれない、
「どうして、あいつはこうしないんだ」
「どうしてできないんだ」って感じで
できない相手が100%悪いことになっていますね。
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【和佐】
期待を求めても叶わないから、不満に思うし、
期待を求められた方は応えられないから嫌に思う。
だから僕は、いい意味で、人に期待しない。
【山本】
おぉ・・。
【和佐】
お互いに期待をしなかったら
いいんですよね。
期待し始めたときに、
人間関係に、亀裂が生まれる。
意識するのは、その距離感ですね。
【山本】
和佐さんは、木坂さんの
「使えるコミュニケーション」セミナーって
知らないと思うんですけど、
『いい意味で人に期待しない』って全く同じことを言っていました(笑)。
【和佐】
楽でいいですよ(笑)。
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【山本】
じゃあ、和佐さんがコンサルしているクライアントさんに対しても、
こういうスタイルなんですか?
【和佐】
そうですね。
例えば、一日一記事は書きましょうとか
指標は出しますよ。
指標くらいは出すんですけど、
あくまで、それぐらいやるといいですよーってぐらいの感じで
出来なかったからって、別にどうってわけでもないです。
絶対にやらないといけないんですって言わないし、
できないからって、
「何でやらなかったんですか?」って
詰め寄るわけでもないし。
【山本】
うん、うん。
【和佐】
「やるって言ったじゃないですか」とか(笑)。
【山本】
言われたら、こわいなーそれ(笑)。
【和佐】
「あなたが自分で言ったんでしょ?
自分で言ったことに、責任も持てないなんて、最低な大人ですね」
みたいなことは、全然言わないです(笑)。
【山本】
それ言われたらショックです(笑)。よかったです(笑)。
【和佐】
そういう意味で
相手の人生は、相手のものだって思っています。
間接的にしか、どうしても関われないじゃないですか?
それなのに、責任をとらないといけないとか、
こちらが気負っても
相手がやる気や頑張る気がなかったら、
意味が無いですよね。
【山本】
相手がやるべきことを、
こちらが踏み込みすぎて、やってはいけないと
私も思います。
それは、優しさではなくて、ただの侵略だと思ってます。
【和佐】
コンサルや、何かを教える立場にあると、
自分に責任があるって思う人がいて
「自分の力不足で」
「自分がもっとこうしていたら、あの人はもっと伸びていたのに」とか、
思う人もいると思うんです。
でも、そいつの人生だし、
そいつが自分で切り開いていかないといけないといけないんだし。
見守りはするけれど、
指示待ち人間にもなってほしくないんで、
自由にって感じでやっていますね。
【山本】
意識するのは、その距離感っていう
言葉通りですね。
【和佐】
割とゆったりというか、
そんなに、急がせないですよ。
あとは、失敗することに対して、
何も思わないですね。
例えば、僕のコンサルを受けて
その人が失敗するとするじゃないですか?
僕のコンサルに意味が無かったとは思わないですし、
失敗したんですねーって感じで、
じゃあ、次はどうしましょうかって、
それは失敗したんだから、しょうがない。
【山本】
相手がダメな奴だなぁとかは思わないんですね。
聞いていて、
人と自分との境界線の引き方が
すごい適切な場所に引いているなって印象です。
【和佐】
結局は、自己防衛なのかもしれないですよ。
誰かのために、
相手のためにそう思って
100%やっているんだって思い込むこともできるし、
これは自分の自己防衛のために
この距離を引いているんだっとも言えるし。
【山本】
どちらでも言えますよね。
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【和佐】
結果的に、お互いに、いい距離感だったってことですよ。
僕は、その人のために、
その距離感をとっているんですよって言うつもりはないし、
結果的に、お互いに都合の良い距離感がいいよねって
いつも思っているんです。
どちらかと言うと、結果重視ですね。
【山本】
結果として、ちょうどいいようになるように、
調整する感じですね。
【和佐】
例えば、絶対にバランスとれないだろうって石を
どうにか積んでいく動画があるじゃないですか?
石の形はもう変えられない。
でも、どうにかバランスとらなきゃいけなんで、
変な石を置いてみたり(笑)。
そんなことを毎回やって
結果的に、何か分からないけど、
バランスとれているって感じです。
何でかって説明しろって言われても、
何でこの石ここに置いたんですかって聞かれても
バランスがとれそうだからとしか、答えられないのと同じで、
場合によって違うからとしか、説明できないですね。
決まりきったルールがあるわけでもないです。
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【山本】
これから和佐さんと仲良くなりたい人は、
そんな感じで、近づいたらいいんですか?(笑)
【和佐】
仲良くなるっていうのが、
結果的な問題なんで、
結果的に仲良くなったってだけじゃないですか。
目的として仲良くなろうとして来られたら、
何かもう違うと思うんですよね。
それは、そいつの理想とか、期待が入るじゃないですか?
【山本】
目的になると、入っちゃいますね。
【和佐】
僕はその期待に応えないんで(笑)。
【山本】
その一言、おもしろいです(笑)。
【和佐】
期待されると困っちゃいますよね(笑)。
ロジックがベースですよって言っている割には
バランスですよって言っている。
バランスは、ロジックっていうよりは
感覚ですよね。
だから、矛盾しているように聞こえると思うんですよ。
でも、人って、もともと矛盾しているものだと思うんで
場合によって変わります。
自分が進む方向を決める時は、
ロジックをベースに考えます。
あてずっぽでやると、
勝てる確立がどんどん下がっていっちゃうんで、
そういうやり方を選びます。
今、この瞬間の関係性を考えれば
正しさより、結果の方が重要じゃないですか。
「正しい人間関係なのか」
「正しいアプローチなのか」
「正しい付き合い方なのか」より、
「今、楽しい」
「今、心地がいい」といった結果の方が、重要だと思うので、
そういう瞬間、瞬間は、結果を大事にしますね。
【山本】
うーん・・・和佐さんの心を掴むのは、
すごく難しい気がします(笑)。
【和佐】
(笑)。
【山本】
木坂さんや原田さんと仲のいい和佐さんがすごいっていうより、
和佐さんと仲のいい、あの2人がすごいのかもしれないです(笑)。
【和佐】
どうなんですかね、分からないですけど(笑)。
【山本】
向こうの2人に聞いても、同じような答えが返ってくるような気がします。
心地がいいって答えが返ってきそうな気はします。
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【和佐】
逆に、僕との関係は、べったりしないんで
寂しい可能性はありますけどね。
【山本】
べったりじゃないんですか?(笑)
【和佐】
その瞬間、たまたまいるという感じです。
例えばビジネスを一緒にやっているんだとすれば、
そのタイミングだから一緒にやっているだけで、
来年とかは、一緒にやってない可能性もあるし
10年後とか、一回も会わない可能性もあるわけで。
【山本】
昔、木坂さんと和佐さんの「サバイブ」の音声を録っていた時に、
ネットビジネス大百科を出した後、
2人で一緒にやらない時間が長かったから、
仲違いしたのかって世間で噂されたって言ってましたね。
【和佐】
何か不思議ですけど
タイミングって重要だと思うんです。
僕の中では、昔のルールが不思議で、
僕の周りで、
知り合い同士で、旅行用の積立貯金をして
年に一回、忘年会や、旅行などを企画するんですけど、
でも、それって
親同士が仲が良いだけで、
子供達とかは、歳も違うから、仲が良いわけでもないんですね。
そういう決まりきったものというか、
永遠に続くみたいなものを、
みんな、人間関係って言っている気がします。
【山本】
型みたいなものが、どこかにあると思っているというか、
型に押し込めるように
「これが人間関係なんだ」って目に見える形にして、
安心しようとしているというか。
そして、さっきの「どうしてこうしないんだ。こうすべきだろう」と
勝手な理想を押し付けて、
関係がぎくしゃくしていくように思えます。
【和佐】
仲良くないなら、
毎年忘年会やる必要もないし、
タイミングが合わないんだったら行かないし、
タイミングが合うんだったら一緒にやるし、
タイミングが合わないんだったら、
会わなくてもいいしって感じですね。
そういう意味で、たまたまって感じで
あんまり長期的に人間関係を考えないです。
長期的な関係が作れているのは、
たまたま、タイミングが定期的に合っているだけで
それを無理やり作るのは好きじゃないですね。
【山本】
こんな風に説明してもらって、
和佐さんが誰かと一緒にビジネスをするところを思い返すと
確かに、不自然さがないと言うか
「今、これがやりたい」というタイミングで合う人と
組んでいる感じですね。
【和佐】
同窓会もたまには行きますけど、
タイミングを無理やり作っている感があるので、
あまり好きじゃないですね。
同窓会って「そういう時しか集まれないから」って
形式上会っているだけであって、
別に会いたくもないのに、
何で行かなきゃいけないんだろうって。
会いたくなったら、会いに行けばいいしって思うんです。
【山本】
気持ちは分かりますけど(笑)。
でもたぶん世間一般の人には、
「会いたくない」って言葉に衝撃を受けると思いますよ(笑)。
【和佐】
えー!そうなんですかね!?(笑)
そういう時って、ないですか?
【山本】
私は、そういう感覚が結構あるから分かるけど(笑)。
和佐さんの「会いたくない」って
嫌いだから会いたくないんじゃないですよね。
タイミングなんですけど、
でも、世間一般の人にとっては、そう解釈はされないから、
「冷たい」とかって印象を持たれることはあると思いますよ。
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【和佐】
子供の頃、今日は一日ゲームをやりたい日があって
でも、「和佐君あそぼー」って友達が来るわけじゃないですか?
【山本】
うん。来るくるー。
【和佐】
今日はゲームなんだって決めてるんで
「帰れよ」って。
【山本】
今日はゲームをやるぞと(笑)。
【和佐】
そうそう。
でも逆もいっぱいありましたよ。
昔は携帯とかないから、
「○○君あそぼー」って行ったときに、
僕と仲良くないというか、
むしろ嫌いな友達と遊んでいたりする
タイミングってあるじゃないですか?
その時は、帰りますよね。
【山本】
帰るんですか!?(笑)
【和佐】
だって
先に遊んでいた二人も気まずいし、
僕が何より楽しくなくて
全部が悪くなるんで、帰ります(笑)。
違う仲の良い友達を探して
別のところに行きますね。
でも、最終的に一人ぼっちみたいな時もあって、
そういう時は、家でゲームしようかなって感じでしたね。
【山本】
どこかで、和佐さんは首の骨を折ったから
その不思議な感覚なのかなって思ってたんだけど、
そうじゃないっぽい気が、今してきました(笑)。
【和佐】
そうじゃないかもしれないですね(笑)。
【山本】
元々そういう人だったんだなって感じがしました(笑)。
ありがとうございました!(笑)。
木坂健宣さんや原田翔太さんみたいなすごい人達と、どうやったら、和佐さんみたいに仲良くなれますか・・・・?
- 仲良くなるっていうのは結果的な問題で、結果的に仲良くなったってだけ。
- いい意味で、人に期待しない
- タイミングも重要
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車椅子で1億円を10年連続稼ぐ“異才の男”和佐大輔から
直接インターネットビジネスの真髄を学んでみませんか?
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長嶋監督のように「パッと打って、シュッと投げて」的な、
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具体的にどうやればインターネットを使って収入を増やしていけるのか?
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それでは、5つ目のインタビューはこちらからどうぞ↓
第5話.今まで何をやってもがんばれなかったのは、僕がダメ人間だからでしょうか?
和佐大輔が語る本当にあった1億円を稼ぎ出す舞台裏
~もしも僕が大富豪になれたら編~
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[…] 今日はSPINSのこの記事について、登場人物曰く、ということで書きます。 […]