ブレイクルール2016

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今と同じことを繰り返していても ブレイクスルーは
絶対に起きない。

これだけはハッキリとしています。

同じことを繰り返していても、ブレイクスルーは起こらないのです。

人間は本来的に「変化」を嫌います。

それ故に「先延ばし」や「見て見ぬ振り」や「流される」という状況を頻繁に作ってしまうわけですが、これは人間の本能が起こしていることなので、いくら根性論で頑張ったとしても疲れるだけで、解決するわけではありません。

しかし成功者を見てみると、めんどくさいことを先延ばしにすることも、問題を見て見ぬ振りすることも、周りに流されて不本意な選択を迫られることもなく、

“まるで自分の意思で自分の行動と選択を
コントロールしているように見える”

と思います。

でも実際、本当に成功者たちは自分の断固たる意思で行動や選択をコントロールして、成功を手に入れているのでしょうか？

つまり、成功者とは意思の強い人間で、失敗する人は意思が弱い人間だということなんでしょうか？

私は違うと考えています。

ただ私たちは漠然と「あの人達（成功者）と私は違う」と思い込んで、本当の違い、ブレイクスルーの原因を科学してこなかったから、真実に辿り着けなかっただけなのです。

ブレイクスルーに
努力は不要です。

不要どころか、実際には努力は「無駄」です。

もちろん、「ブレイクスルー」に限って言えば、です。

空回る努力はかえって人生を悪くしてしまう可能性だってあります。

仮に努力や根性で人生が変わるなら、スポーツ選手は全員が成功者になると思いますが、実際はそうではありません。

スポーツで成功しても人生で失敗している人は多いし、スポーツで挫折しても人生で成功している人は多いのです。

だから努力や根性でブレイクスルーを考えるのが、そもそもの間違いなのです。

ブレイクスルーとは科学です。 つまり、

“必要な条件を満たせば
誰でも起こせるもの”

なのです。

ガスに火をつければ燃えるように、電源を入れればパソコンが動くように、ブレイクスルーも条件さえ満たせば誰にでも起こすことができる科学的に証明された法則なのです。

３つの絶対ルール

どうも初めまして。和佐大輔（わさ　だいすけ）と申します。

僕はインターネットマーケティングを教える仕事を１１年間続けてきました。

１１年間で延べ３０００人以上のクライアントと接してきましたが、ビジネスが上手くいく人、行動力がある人、アイディア力に優れた人、リーダーシップ力がある人、多種多様な業界の多種多様な人たちを観察してきました。

成功する人たちの一方で、なかなか結果が出せない人、行動が起こせない人、失敗して挫折してしまう人たちも数多く見てきました。

恐らく、１万人以上を観察してきたと思います。

他にも本を出版したり、テレビに出たり、ラジオにゲストとして呼ばれたりしています。

こちらは僕の処女作「テトラポッドに札束を」です。タイトルからは想像できないかもしれませんがゴリゴリのビジネス書です。

Amazonのカスタマーレビューを見ると酷評もありますが、概ね高評価です。興味があったらぜひAmazonでご購入ください。

こちらはテレビで紹介された時の画像です。「全力教室」でメンタリストのDaiGoさんに紹介していただきました。

こちらは脳科学者の茂木健一郎さんのラジオ番組にゲストで呼ばれた時の写真です。

・・・・・

起業して、コンサルタントをやるようになってから、

僕の中でいつも疑問だったのは、

“成功する人と失敗する人の 決定的な違いはなんだろう？”

ということでした。

この疑問はやがて解消されるわけですが、１１年前には随分と悩まされたものです。

ほとんど同じ状況の二人がいて、ほとんど同じアドバイスをしているのにもかかわらず、一方は予想以上の結果を出し、もう一方は全く上手くいかない、という不思議な場面に何度も遭遇したのです。

最初は才能・アイディア・能力の差だと思っていましたが、さらに観察を続けると、

・一見すると上手くいきそうな雰囲気の人
・全く上手くいきそうな雰囲気がない人

この二人の現実が逆転することが頻繁にあるということにも気がついたのです。

３年間ぐらいのスパンで見ると、

成功しそうな雰囲気のAさんは、

こんな感じで予想に反して、いまいち伸び悩んでいて、

その一方で、成功しそうな雰囲気のまるで無かったBさんは、

と、全く予想外のブレイクスルーを起こしていたりするのです。

最初のスペックとしてはAさんの方が優れていたはずなのに、結果としてAさんは伸び悩み、あまり期待できるような要素が無かったBさんが大きくブレイクスルーを起こすということが、現実世界では頻繁に起こります。

不思議だと思いませんか？

僕は１１年間、成功する人と失敗する人の違いを観察し続けてきました。

そしてついに見つけたのです。

「ブレイクスルーの
３つの絶対ルール」を。

この続きはこちらからどうぞ。

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ブレークスルーの科学入門編「凡人のためのBreak Rule 2016」は、無料のオーディオブックになっています。

全部で１０人の「凡人から急にブレイクスルーを起こして成功した人たち」へのインタビューを通して、１０人に共通する、そして僕が過去に見てきた１万人にも共通する「ブレイクスルーのための３つの絶対ルール」を詳しく解説しています。

単純に１０人分のケーススタディとしても面白いものになっています。

１０人はそれぞれ、５年ほど前までは普通の凡人、いや、むしろあまり成功しそうな雰囲気のない人たちでしたが、とあるブレイクスルーをきっかけに、今では平均して年収３０００万円以上を稼ぐ起業家になっています。

起業家になりたい人はもちろん、ビジネスが伸び悩んでいる人、やりたいことが見つからない人、人生を好転させたいと思う人に聞いて欲しい内容ばかりです。

全て無料でダウンロードできるので、まずは気軽にダウンロードしてください。

さらに詳しく「凡人のためのBreak Rule 2016」について知りたい人はこちらの特集ページをご覧ください。

凡人のためのBreak Rule 2016を学んだ人たちの声を紹介します。

皆さんごく普通の人で、特別にすごいこと「わたしにはできないな」と思うようなことをしたわけではないのだなと、身近に感じられました。

自分にとって成功者の人たちは、どこか遠い存在で、雲の上のような存在だとこれまでずっと認識していました。自分のその人たちみたいになりたいと思い、努力しても、どこかたどり着けないだろうとあきらめていました。

ですが、今回の音声を聞いて、いい意味で成功者の人たちも今の自分と同じような時期があったのだと気づくことができ、いい意味で自分とその人たちの距離は遠くないことに気づきました。

僕は結構ブレイクスルーとか自分を変えることに抵抗がある人間で、成長したい気持ちと今のままでいたい気持ちがせめぎあっていて、なかなか行動できずにいました。

でもこの音声を聴き、最後の和佐さんお一人だけでの音声を聴き、どこか今までもやもやしていた気持ちが、すっと晴れたような気がしました。

和佐さんの「人間には無限の可能性がある」という言葉には心を動かされました。

たぶんきっと、今まで僕は和佐さんの言っていた通り、「答えを探している側」の人間だったんだと思います。

でも今は、答えを探すことをやめ、今の自分にできること、今日の自分にできることを一生懸命やることに集中してやっていこうと思っています。

今回登場された１０人の方のように、ブレイクスルーを少しずつ積み重ね、いつか振り返ったとき、自分の生きたい人生を生きている「成功者」になりたいと思います。

10人もの方々の貴重なインタビューを聴かせていただき、ありがとうございました。現時点では「成功されている」と見える方々の、現在にいたるまでのプロセスは、思った以上に紆余曲折、試行錯誤があったことを知り、自分も安心して、もがいていたら良いのかな、という気持ちになりました。

一足飛びにうまくいった、という話がほとんどなかったので、安心感と信頼感を感じました。

どなたかが、「いまの時代だから、ビジネスにチャレンジしてほしい」とおっしゃっていた言葉が印象的でした。

まとめのメッセージで、和佐さんが、未来のことを、希望や可能性に満ちたものとして見ていらっしゃる視点に感動しました。

とてもワクワクして、みなさんのインタビューを聞かせていただきました。誰もが努力をしたからこそ、今があることを知ることができました。また、今、自分で何でもやろうともがいていることを知りました。コミュニティに入ることや、役割分担などで仕事を発展・加速させられること、素晴らしい仲間作りの大切さを痛感したところです。ありがとうございました！

とにかく、本気をかりたてて頂きました。 自分の本気度と、みなさんの本気度のギャップを感じたので、奮い立ったし、でも、キツイことをするのではなくて、プラスのルーティンを習慣化させるようにトレーニングしていけるので、刺激になりました。ありがとうございます。 いろんな方の成功のストーリーを聞くことが出来て感謝です。またこれだけたくさんの成功者の方々とのネットワークを作れている和佐さんに凄さを感じます。自分も常々和佐さんのようなネットワークを築きたいと思っているので今回の音声はとても勉強になりました。貴重な機会をいただき感謝しております。

面白かったです。言い方は悪いけれど、最初から上手くいく人も、なんの努力もしないで上手くいく人もいないんだと励みになりました。

自分に付加価値をつけることにすごいハードルを感じたけれど、ビジネスをするということは、人に価値を提供してその対価にお金をもらうということだから、当たり前なんですよね。消費者根性丸出しの人にお金払いたくないですもんね。 まだ勉強を始めたばかりで何の実践もしてませんが、参考になりそうなことばかりでした。ありがとうございました。

さまざまな分野の独立成功者を紹介されていましたが、すべての方の成功には共通した３つの普遍的な法則があることを知りました。私自身も独立成功者との一員となれるようにこの３つの法則（自分の付加価値を高める、環境を整えること、人脈・仲間をつくることを常に意識してこれからは取り組んでいきたいと感じました。

いろいろな方々のお話を聞き、やっているビジネスは違えど、皆さんが共通してネットワークや人とのつながりを重視していることに共感しました。インターネットビジネスと言うと、パソコンに向かって一人で作業しているイメージがどうしても浮かびがちだったので、そこにきちんと人とのつながりが存在することがわかって安心しました。

価値の非常に高い情報をありがとうございます。10ある事例のことから共通することは和佐さんが3大ルールと言われている、付加価値を高める、環境、ネットワークを活用していることが理解できました。更にブレイクスルーポイントは小さなことを当たり前のように繰り返すことで多くの場合、他人から気付きを得ているということです。まずは自分が仕事をしている中で価値があるものがないか考えていきたいと思います。

毎回とても濃いインタビューで、1度聞いただけでは消化しきれていないものもあります。 一人ひとりやっていることは違うけれど、根本のところではみな同じ、和佐さんのおっしゃる“3つの絶対ルール”にのっとってブレイクスルーを起こし、今充実した毎日を送られていることがよく分かりました。 今回のインタビューはすべて男性の方々でしたが、女性で成功されている方のインタビューも聞きたかったです。

まだまだ他にもたくさんの感想が届いています。

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「やるか・やらないか」の前に、
「知っているか・知らないか」が
人生を大きく変えます。

多くの成功者の本や成功法則では、

「結局、人生はやるか・やらないかだ」

ということが言われています。

確かにその通りだと思います。

でも・・・

その前の段階として「知らない」なら、可能性もないに等しいのです。

例えばアフリカの貧困層の子供たちはインターネットの素晴らしい可能性を知っているでしょうか？

恐らく、知らないでしょう。 僕の出身は高知県の田舎ですが、高知県の人でインターネットの可能性を語れる人はとても少ないと思います。

インターネットの可能性を知らない・語れないということはつまり、これからの時代の人生の可能性を知らない・語れないということです。

あなたはどうでしょう？

希望のある未来を語れますか？

僕らは語れます。

なぜなら「知っている」からです。

そしてその上で、僕らは「希望のある未来を作るための行動を“やっている”」のです。

Break Ruleもそうです。

３つの絶対ルールを知っているから、自然な流れで必然的にブレイクスルーを起こすことができる。

ぜひ、まずは「知ること」から始めてください。

「知る」という意味では１０人分のケーススタディが学べる「凡人のためのBreak Rule 2016」は最適だと思います。

まさに無知は罪ですから。

お待ちしています。  

和佐大輔  

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