人生レベルで生活が変われるよう、いつも最新の情報を伝えていく
また、健康面ですとか、お金の使い方とか、稼いだ後とかどうすればいいか、とか。そういうとこまでトータルでちゃんと教えています、というところですかね。
一瞬稼げるんじゃなくて、人生レベルでちゃんと生活が、変わっていけるというところです。
そりゃそうですよね…
そういうのはハードル高いじゃないですか、引きこもり系のひとって。だからそこは、大変かなって
それでもいいよ、とか。車持っているよ、とか。車あんま運転しないけど持っているから活用したいよ、とか。旅行好きだよとか。そういう人は向いてるかなって思う。
プラス、来期は、今まであんまり教えてなかったんですけど、新しい仕入れの手法を開発しているので、あちこちパクってきて。
今期はまた赤字ですからね。普通にパクるために投資しすぎて赤字です。それを教えて行こうって思ってます。
僕は、毎年コンテンツのノウハウが毎回毎回増えているんです。市況変化ってのがあるんですけど。いつライスワークラボにきても得するっていう。
いつきても得するし、だから、一期のときは意外と教えた感があったんで、継続しなくていいよって言ったんですけど、意外と結構、市況が変わってしまったんです。それで家電が買えなくなったりとかあったんで。
今後は継続してほしいなと思っています。全然比較とかしてくれていいんですけど。
さっき言ったみたいに次輸入いくとか、半年間ぐらいで終わってもいいんですけど、一年とか二年ぐらい全然学んでほしいなと思っています。
本当に名実ともにライスワークラボを、完全に完結するとこまで継続してほしいなって言おうかなと思っているし、それに対する準備っていうのもやっているんで。
環境だけはばっちりです。最強です。誰にも負けないです。
生活とかライフスタイルとか
圧倒的に。「金稼ぐだけじゃなくて、人生変わりました」みたいなことをすごい言ってくれる人が多くいて。半年間で僕みたいな思考になっていくんですよ。
一緒に泊まったりしてますから、合宿で。同じ釜の飯くって同じ風呂に入ってるわけですよ。
だからすごい影響受けるらしくて、そこはだからすごい喜んでくれるし、言ってくれるっていうのがあるんで。
その濃い関係を求めているんだったら、僕、結構濃い関係すきなんで、一緒にマリカーやったりしていましたし、卒業旅行で
自分のライフスタイルに合わせた「せどり」を実施していく
あるいは会社は好きなんだけど、会社の収入が上がらないのでプラスαでなんかほしい、他に何かできることを増やしたい。ていう人が多いです。
そうですね、基本的には会社通いながらやってもらっています
週に一日ぐらいになっているのが現状多いかな
有給とって土曜日曜月曜休みにして、泊りで一緒に仕入れに行ったりしていました。そういうこともできなくはない。
その人のライフスタイルに合わせて今後提案していくんで。色々言ってほしいですよね。今のどういう状況なのかとか。どうしたいのか。
ライフスタイルの相談もしっかりと受けるのが細野さんのやり方
だって最近引っ越しの相談とか受けますからね。どこ引っ越せばいいですか、とか
月に光熱費とか含めて8万とか9万円とか、かかっている人がいたとして、シェアハウスってあの通信費とか、水道代とか全部込みなんですよ。
それで4,5万とかになるんで。大体安くても30%、多い人は本当半額まで落とせる。
もちろん、他人と生活共有しないといけないっていうデメリットもあるんですけど。
たぶん、最初資金がない段階だとか、これから稼いでいくっていうところ浮かして、その分ビジネスにまわしたほうがいいじゃないですか。
半年とか一年とか我慢してやろうよっていう。
しかもシェアハウスにすると、大体駅近とかスーパーの横とかめっちゃ立地がいいところに立ってるんで、安くしてるのに生活のレベルがあがるんですよ。
会社の通勤時間が短くなったり。クオリティオブライフ(QOL)っていうんですけど。それがあがるから、メリットの方が多いです。
金稼げるようになったら、こういうとこに住んだりとか。すればいいんじゃないかなって思っていて。
リストアップしてもらって、ここ見学に行ってこようかと思うんですけど、「細野さんどうですか?」とか聞かれて、「ここは洗濯機有料だからしょっぱいですね」とか言ってますよ。
シェアハウス住んだことないですけど、家の選び方とか聞かれて答えてますよ。車の運転教えてますし、家の選びも教えてますし
良いものは良い、本音で伝えていく
全部指示だしますもん。命令させろ、ですから。命令させろ
「そうするといいよ」と心の底から思ってるんで、本音で語ってるっていう。そういう状況。「これいいよ、すごくいいよ。山田さんのPPCすごくいいよ」とか。
本心で思っているから言う。そういう状況です。
最終回「飽和が始まるせどり。今始めるべき理由」に続きます