第一話:なぜ多くの人は目標達成ができないのか?
第一話を観てから(あるいは聞いてから)お答えください。
※ビデオを見てアンケートにお答えいただいた方には
とても特別なご案内と素敵なプレゼントを用意しようと思っています。
ぜひアンケートにお答えください。
真剣に答えていないものはプレゼント対象外となります。
質問1:第一話を観て感じた事・思った事を教えてください
質問2:目標達成や行動力について現在悩んでいることを教えてください
第一話を観てから(あるいは聞いてから)お答えください。
※ビデオを見てアンケートにお答えいただいた方には
とても特別なご案内と素敵なプレゼントを用意しようと思っています。
ぜひアンケートにお答えください。
真剣に答えていないものはプレゼント対象外となります。
質問1:第一話を観て感じた事・思った事を教えてください
質問2:目標達成や行動力について現在悩んでいることを教えてください
コンビニに水を買いに行くように、力まずに目標達成したいし、
その方法を知って身につけたいと思いました。
目標達成には紙に書くという点そのとおりと感じましたが、一方で自分ができてないことに気づかされました。重要な気付きをありがとうございます
目標を達成する為に何から手をつけていいか分かってない人が多いと言うことが今の自分に抜けているところでした。
ダイエットの例でもとてもわかりやすく、週に2回トレーニングしてるからなんでも食べていいという思考が身についてしまっていました。
思考を具体化、見える化することが目標へ近づく一歩という事を学べました。
目標を掲げても、達成でない。
目標を達成するために、まず何をやればいいかが分からない…そのあたりの話、すごく分かります。
何から始めたらいいか?その都度悩むところです。
メモをとって忘れないように見る習慣をつくること。あたりまえなことをやれてないことに気付かされました。
目標を忘れてしまうことを、改めて理解できました。確かに、へーしかでてきませんでした。
毎日見るクセは大切ですね
目標達成をするには目標を達成するまでの過程が大切なんだと改めて感じました。また大きな目標を設定するのではなくまずは小さな目標を設定して目標達成の癖をつけるのが大切だと感じました。
水を買いに行くのと、月収100万円達成するのが一緒なんて…驚きました。
そしてすぐに忘れるくせに書いていないです。
集中力も気になります。
目標というと
夢リスト100のように目標を紙に
書き出すイメージだが、
実際はその目標を達成するための
アイデアと1セットで目標達成なのだと分かった。
月収100万という目標を掲げても
月に100万円稼ぐ方法やアイデアが
曖昧なものだったり、まったく想像できないものだったら
それは今の自分には適さない目標なのだとわかった。
シミュレーションしていないのに
できるわけがないとの言葉は胸に刺さった。
自動販売機の例にあるように、
自分がシミュレーション出来ること
例えば、月10万稼ぐための方法ならわかるので、そうした出来ることを優先してやるのが大事なのだとわかった。
勉強が足りないと感じました。
まさに動画の通りで、赤べこのように頷くしかできなかったです
この状況を打破したいです
目標達成を紙に書いて終わってる。
あきらめぐせ、有ります。
目標達成の実行プロセスが現状全然出来てない事を改めて認識しました。
全体像を書き出す
手段・方法論を書き出す
忘れない仕組みを作る
基本的な事のはずなのに、出来てなかったので、改めてやってみようと思います。
誰にでもやれば出来る。と言って自分にも出来ると過信していたんだと言うことにハッとしました。とても恥ずかしくなりました。
目標は、自分に対する指示であるということに気付かされました。
まずは、しっかりと書き出して現状把握をする。
という所からスタートするのだと思いました。
具体的な内容で、とても参考になったのが
「目標と方法論が1セットじゃないと、まだ目指す領域ではない。」という事です。
今まで、漠然と目標を掲げていたからこそ達成できなかったのだと感じました。
下記の気付きがありました。
目標を可視化すること。
ブレーキとブラックボックスをみること。
ブレーキとブラックボックスの考え方は、目からウロコでした。
ありがとうございます。
コンビニへ飲み物を買いに行く例えはとてもわかりやすかったです
目標達成についての方法論を説明しているコンテンツがなかったので斬新でした。
対談、楽しく拝聴しました。ありがとうございます。コンビニに飲み物を買いに行く例え話、とても分かりやすかったです。次に何をすべきかが分からないから、知らないから行動できない、まさに!です。
目標を掲げても、実現可能なプロセスをしっかり組み立てていないことに気づきました。
自分について、全然、客観視が出来ていないことに気づきました。
今、実現可能そうな目標をたてたので、実行してみます。
たいへん分かりやすく教えて頂きました。
目標があっても実現できない 言い訳ばかりしていました。
時間が無い。
身体が疲れている。
別に急がなくても困らない。
色んな事が中途半端になっています。
その訳が 少しわかったように思います。
ブレーキというよりむしろギアをバックに入れていたのかと、今更ながら気が付きました。
目標設定の、根本知識を知ることが出来ました。
「目標は○○だ!やるぞ!」と勢いだけでなく、行動のチェックや目標にいたるまでのアイデアなど、知らないことばかりでした。
見聞きしていて、とても楽しかったです!
目標達成についての方法論を知るという視点はなかったのでいい勉強になりました。具体的にどうすればいいのか知りたいです。
目標をたて、それを達成する方法を知ればあとはするだけだから、まずはその方法を知ることからはじめ、それを言語化できなければいけないと感じました。
あとは行動力と結果を出せるまでの情熱をもって取り組みたいと思いました。
和佐さん頑張れー!
分からないから行動できない、なのに、わからない事をそのまま目標にしても進めないのは当然。目標を掲げてもタスクがなければそれで終わる。
また、タスクが出せたとしても、目標に進むと同時にブレーキもかけている事が多い。進まない時はブレーキ行動の方が大きい。
行動力は成功体験を重ねる事で、上がっていく。最初から出来る人はいない。
今の自分のレベルを知ることが大事。
タスクが出せない目標は目標のレベルが高すぎる。成功できそうな所からやってみる。
人はわからないことがあると行動できない。
和佐さんの質問力の高さと、相手が答えたことに対して
要約して流暢に話される話し方が素晴らしいと思いました。
課長職をやってますが、言われている通り目標設定は自分も含め部下皆が簡単に設定できます。
方法論の設定も具体的ではなく簡単に決めていた事を痛感しました。
当然、行動を起こす量も圧倒的に少ないのでかなり勉強になりました。
ありがとうございました。
目標達成するためには書き出す事の大切さがわかりましたありがとうございます。
自分は明確な目標設定が、いつもちゃんと出来ていないことを認識しました。そして、目標を明確に設定することがいかに重要なのか、解った気がします。
ありがとうございました。
事が上手くいかないのは、高すぎる目標に対して正しい方法がワンセットになってないのが原因だと分かりました。
また、アクセルを踏んでもそれ以上にブレーキを踏んでしまってる現状がある事を知りました。
客観視する事と書くことの大切さを学びました。
私は、まだ書き出しが足りてないなと感じました。
目標を思い出す機会を増やせるとわかった
次も聞きたい
何故、実現しないのか→重要度感、小さな達成感、バックギアを入れている、がまさにその通りだと思いました。
目標達成を癖にする
そして、現状を把握する事を癖にするって、本当に大事だと思うのです。
(私も患者さんにそれを伝える事を生業にしてます)
しかし、出来ない、やらない人が多い。
そこも出来る様になる癖を付ける…の繰り返しだなぁと動画を見ていて思いました!
忘れないように壁に目標と達成に必要な道筋を描き眼に入れる習慣を始めます。
目標設定を、ゴールだけでなく、ゴールにたどりつくまでのプロセスを書き出す。目標達成の癖をつける。できなかったら目標を下げる。そうやって進み癖をつけていこうと決めました。
自分が毎日している仕事に、疑問を持つ人が多いんだなと、改めて感じました。それは人それぞれの理由があり、今に集中してなかったり、自由人にあこがれたり、人間関係がうまくいってなかったり、バラバラです。あまりに情報過多で、外の要因に振り回される自分に気づくことが大事だと思います。
書き出す!
知ってはいても、なかなか、、。
やります。
目標設定の重要さと、難しさがわかった、
目標と方法論はセット。
初期ステージにいるときは型が大事。
という話が特に印象的でした。目標だけ掲げても計画倒れになったり三日坊主になることが多いです。やる気やモチベーションがあるのは最初の頃だけで、いつの間にか目標達成に向けてブレーキを踏むような行動ばかりとってることがよくあります。目標を決めて時間が経ってからも、いかに行動を続けることができるかが課題だと思いました。
そして、自分なりの方法論が確立されてないのに、我流でやるのは危険だと思いました。
みんな目標は持つものの、それを得るステップまで考えている人は少ない。目標に到達するまでのステップの最初の1段目を知らないし、その階段を登った先に本当にゴールがあるのかも分からない。それを教えてくれる人がいないし、周りでやっている人もいない。目標を達成する人が少ないのは自明ですね。
これまでの目標設定は、大きくズレていたことに気づきました。
適当に流されて生きるのではなくて、自分で目標や行動を決めてちゃんと実行していく、と。教えていただきました。
自分のブレーキを踏んでいること自体に気付いていない部分があるのではないないかと感じた。
自分に対する指示の方法や自分の型の作り方を知りたいと思った。
非常に初心者向けのお話で、非常にありがたかったです。
ゴールとプロセスを合わせて始めて目標になるという考えを学ばせていただきました。
まずは今の自分がやるべきことを書き出してみたいと思います。
目標達成するためのアイデアをセットで目標設定するということで、現在のステージがわかるというのが勉強になりました。現状把握を定期的にきちんと行うことで、やるべきことや方向性を調整できるようにしていきたいです。自分を信じすぎずに、決めたことを忘れないためにも書くという作業を忘れずに行います。
和佐さんの質問が非常によいところをついていて、聴者が知りたいことを想像して的確に掘り出してくれているなぁ!と感じました。ありがとうございます。
田中さんのお話の中で、目標と達成のための正しい方法をセットにする、というのがわかったのですが、「正しい方法」「基本の型」を知るためには、やはりその方法で成果をあげている人に聞いた方がよいということでしょうか?
「コンビニに水を買いに行くのと、月収100万円のビジネスモデルを、作ることは同じこと。」という話は意外でした。現実認識を客観的にして自分がどこでブレーキをかけているのかを知り、不明点を解消していくとできるようになるという話には納得でした。
また、「自分を過信しすぎている。」「準備もせずに、出来ないといきなり自己嫌悪。」という話「あるある」だと思いました。
目標設定の仕方、書いて確かめることの大切さなどなど、短時間の動画ですのにとても貴重なお話をいただき、ありがとうございました。
この通りに実行できたら成功への螺旋階段を着実に上がっていけそうです。
一回見ても、よく分からなかったので、二回見ました。
今までの私の発想にない部分だったので、理解できなかったのかもしれません。
自分を裏切ってばかりなので、目標達成癖をつけたいと思いました。
方法が思いつかない事は、ステージを下げた方が良いとのお話が、小さくまとまるな!大きな志を立てろ、みたいな学校教育と違って面白いです。
自分を使って、人体実験してみたいです。
今まで、自分の目標設定やそこまでのプロセスが曖昧で、抽象的すぎることに気付きました。
仕事など、与えられたことはできるけど、自分で何かをやろうとすると漠然としたものしかできていなかったなと思いました。
これから定期的に目標の振り返りとそれに向かって何をすべきなのかを考えていこうと思います。
みなさんおっしゃっていますが、コンビニに水を買いに行くのも、100万稼げるビジネスモデルを作るのも同じというのにはビックリしました。田中さんが1回目にその発言をされたときは、思わず「そんなわけなくない?」と心の中で突っ込んでいましたが、続きを聞いていて、なんでそんなわけないと自分が思ってしまうのかがわかったので、2回目に発言されたときは「そういうもんなんだねー」という感想に変わりました。それでも、自分がそう思えるかと言われれば、とてもじゃないけど、そんなこと思えないので、そんなふうに思える自分になっていきたいと思いました。
田中さんが仰っていた、
「コンビに水を買いに行く」
事と
「ビジネスで月に100万円稼げるモデルを作る」
事は同じ目標設定である、という例え話にハッとさせられました。
今までそのレベルまで実行ルールを落とし込んでいなかったので、とても勉強になりました。
また田中さんが、シナジーは起こりにくいとも仰ってましたが、逆に僕はこれまで、最初から大きな結果を求めすぎるあまりに、行動量が空回りする傾向がある事に気付きました。
実行ルールが明確化できない場合は、まだそのレベルではないから、というお話も腑に落ちました。
田中さん、和佐さん、貴重なお話をいただきありがとうございます。
「たいていアクセルと一緒にブレーキを踏んでいる」
すごく思い当たることがあります。
目標を立てることは、方法論とセットにする。
当たり前のことだが、完全に切り離して考えていました。
そして、セットで考えて、具体的な方法論がでてこない場合、
少しハードルを下げてみることも、参考になりました。
月100万円稼ぐこととコンビニに水を買いに行くことは同じこと。
最初は驚きましたが、理由をきいて納得しました。
目標設定と方法はセットで考える、書いて毎日見る
習慣にしたいと思います。
「コンビに水を買いに行く」
という目標と、
「ビジネスで月に100万円稼げるモデルを作る」
という目標は同じ事
という話は凡人にはピンときませんが、100万稼げてしまう人にとっては大袈裟な話をしてるわけではなく、
実際にそういう感覚なんだろうなと思いました。
アクセルとブレーキの話や、目標と方法論は1セットでなければならないという話も具体的で分かりやすかったです。
また、ブラックボックス(不明点)があると、人はなかなか行動できないという話も全くその通りだと思いました。
和佐さんは好奇心だけで動ける人だと、田中さんが動画の中で言われてましたが、
慎重派だけど、行動力がある人ってブラックボックスを一つ一つ潰していく事に余念がなく、「もうやるしかない」という状況を作っていくのが上手いんだろうなと思いました。
自分に足りないところに気づきました。
それは、「自分の力で生きていく決心が足りてなかった」ということ。
学校いけば教えてくれる、
会社に入れば給料がもらえる。
それを当たり前と思っているから、レールの上で、食うには困らないが、充実感を感じることなく「なんかちがうなぁ」といい続けている。
そこから脱するには、目標をもつこと。
私はダイエットに成功したとき、独学で「太る仕組み」から調べて行動して成功したので、
同じように「自分の力で富を得る」目標を立てて、達成のためにはどうすればよいか自分でよく考えて、行動してみます。
大変良い気づきを得ました。
どうもありがとうございました。
今までやりたいことはあるがそれを実際に行動に移せないということがたびたびあったので、今回の内容は参考になりました。今回学んだ内容をもとに、行動力の強化に努めていきたいと思います。
「目標」と「目標達成の行動」をワンセットで、というのが非常に納得できました。
これまで「7つの習慣」も読んだし、目標達成に関する書籍も読んだりしたのですが、内容が入ってこないというか、肝心な部分がぼやけてしまっているように感じていました。
「アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいる」という状態に、今まさになっているのではないかと感じています。
自分のブレーキファクトを何とか把握したいです。
行動と思考のズレというのはとても大きい。思っていることと出来ていることは自分の中では=になってるが実際の所は両極にあるようなイメージだという感覚になった。
確実に目標達成出来る目標を立て、高すぎても達成できないので丁度良い目標を立てることが必要であり、丁度よい目標を立てるには、毎月の達成度を確認して再設定をすることを繰り返していくことが必要だと思いました。
自分を信じすぎて、過信し過ぎるため、出来ないと自己嫌悪におちいる傾向にある人が多いというお話がありましたが、私もそのようなタイプなので納得しました。
1話を観て
2つに分かれると思いました。
一つは
この動画を観たい人
2つは
この動画を見たくない人
当たり前の事ですけどこの動画を観たい人は今の現状を変えたい人で観たくないひとはキチンと高校にでて目標を持って大学に進学し自分が行きたいと思った一流企業なり思い通りの進路を進んだ人は観たくないと思います。
何かの変化なりコンプレックス持ち主はこの動画を観たいだろうし
勉強になると心から思っていると思います。
この
二人の対談は
変化であり
今の現状を変えたい人には
どぉすればいいのかが語られていると思います。
今の収入のままネットビジネスで成功することが出来れば
今の仕事を辞めますし今の仕事を満足出来ない人には、どぉすれば行動にうつせるのかが
話されている動画でした。
目標設定しても忘れてしまうから到達出来ない。だから忘れないように見える化する。忘れても何回も思い出すように、という考え方が新鮮に感じました。達成癖をつけるために身の丈にあった目標設定にすることも大事だという部分もなるほどと思います。
目標設定と方法論がセットというのは抜け落ちていました。
そして目標が自分への指示と考えた事は一度もありませんでした。
中途挫折くせなら付いています。
これを達成くせに変えたいと思いました。
目標、やるべきことを忘れる自信は山盛りあります。
たった「書く、それを繰り返し見る」これすら、しない私って何?と思ってしまいました。
どうやればうまくいくかを考えることを大事にしていきたいと思いました。
目標と、具体的アイディアをセットで考えるというのを取り入れようと思いました。
月間目標を毎日見ること。やってませんでした。今日から準備します。
自分で自分を動かす事が出来るようになりたいと強く思いました。自分の今の目標を コンビに水を買いに行くように達成していきたいです。
はじめまして、梅本です。
いつもメルマガ楽しく拝読させていただいています。
書き出す事大切ですね。
今からさっそくやってみます。
感想
眠たくなり、心地よくベッドでイヤホンを付けて聴きながら寝よう、としていましたが、目が覚めました。
あっという間の15分間でした。
次回も楽しみにしています。
「何」の設定はできるが、
「どう」やるかの設定は意外とできていないことがわかりました。
そもそもその発想を持てないのは、
そんなことを考えなくても、
目標を誰かに与えてもらうことができてしまうからだと考えました。
だから現状何が足りないのか?
わからないのか?ということを把握し、
目標を立てるためにも可視化するという発想が大切だとわかりました。
目標達成について
目標を見える化する
見る回数を増やす工夫をして忘れないようにしていく
行動する
結果を出す
行動力の量質転換、集中力のブルーとレッドを活かすにせよ、現状を客観的に認識し、地図をクリアにすることが大切だということがよく分かりました。
目的と達成目標、方向性と方法=行動規範が日々のタスクになると理解しました。
とにかく、ブラックポイントをクリアにするために、マインドマップを時間を作って書く、ということから始めます。
まずは型を身につけるというのは基本ですね。
動画拝見しました。
ありがとうございました。
コンビニに水を買いに行くことと、ビジネスで月商100万円を達成するモデルを作ることは同じという考えにとても勇気が湧きました。
目標と方法論をセットにして行動し、達成するクセをつけていく
目標を設定して、そのアイデアが出ない場合はまだそのステージではない
すぐに実践して、自分の行動を変えようと思います。
目標と方法をセットする
常に貼るや意識し直す
何も考えずできるようになるのは型ができてから
が残りました。
目標設定に関して方法論をセットにして立てる所が自分にできてなかったと感じました。それは今の自分にあまりにも大きな目標だけを立ててしまい方法論が全く浮かばなかったからだと思います。大きな目標の下に成功体験が出来るよう、小さな目標を立てていこうと思います。
不明点があると動けないというお話が改めてなるほどと思いました。
逆にいうと、不明点をなくしていくプロセスを大事にしていきたいです。
こんにちわ!
初めて感想のメールします。
慣れないコトにチャレンジしてるので
かなりドキドキしてます。
抽象度を上げて目標設定をする。
なるほど!と思いました。
自分の人生を自分でカジを切れてないと言う事に、ドキッとした部分と
仕事のあり方について、確かに与えられた仕事をこなしてる感と、自分で何をするかを決めるとなると急に難しくなりますね。
目標は年末に見直すのではなくて
週イチで見直して進めて行きます。
すぐ出来るから、すぐやろう。
目標達成には目標と方法論をセットにするということを納得しつつ、
怠け者の自分は、
いつも方法を頭の中で大まかに考えて、
書き出すことは面倒、苦手というブレーキがかかり、可視化してきませんでした。具体的に書き出して頻繁に目にすることが大事だとわかりました。
迫力がある
僕は1年後の目標として、現在のサラリーマンの給料「月収35万」をこえること、と決めていましたが、それを達成するための方法論が、漠然としていました。
目標とそれを達成するための方法論がセットになっていないといけませんね。
僕はビジネスを学び始めたばかりなので、その目標を達成するための方法論が思い浮かびません。
しかし今回の話で、「方法論が思い浮かばないなら、まだそのステージにいないということだから、まず達成できることを目標にしなさい」と会ったと思います。
1年後の目標は、それはそれとして、今のステージで達成できる小さな目標を立てて、実行していこうと思いました。
「みんな自分を過信している」が刺さりました。
目標設定を一応していますが、確かに達成するためのアイデアとはワンセットになっていない。
そして、だんだん見なくなるし忘れる。
これからは月に1回目標設定の時間を取って、具体的な目標とそれを達成する工程を立てて、それを常に見れる場所に置いておこうと思いました。
目標達成をする際に、目標と方法論を同時に設定するという点が納得できました
目標設定は目標とやることがセットというのはたしかにそうだなと思いました。
壮大な目標を立てても、結局どうやればいいかわからなければ達成できませんし、
また達成できなくて自信を失うだけですからね。
今後はそこを意識して目標を立てていきたいです。
二人の会話を見て、頭の中で考えて話してるよりも、思ったことを話してるので、ビジョンが浮かんでるような感じで勉強になった。
目標を決めるだけでなく、そのための方法まで決めて目標設定になる。
この意識の持ち方は、目標を早く達成するためにもとても大事だと思います。
目標を決めるということは、そのやり方を探したり、思いつく必要があるので、時間を作ってやるものだと感じました。
貴重なお話をありがとうございました。
小さな成功体験がしたいと思いながらなかなかできなかったのは、設定した目標が間違っていたのだとお話を聞いて気づきました。
目標設定とその方法論はセットで、方法論のアイデアが出てこないような目標は、まだその目標を達成できるステージにいないという話は、目標設定の重要な指標になると思いました。
今までに目標の設定をして達成した記憶はほとんどないですが、それはそうかと思いました。
振り返れば方法に関しては完全に無視している状態。
少しずつでも学ばせて頂こうと思います。
「目標と方法論をセットにすることが正しい目標設定である」
動画を観て、この言葉を聞き、体中に電流が走りました。
私は、超が付くほどの怠け者の為、目標は設定できるものの、今までは目標へ至る解決策までは考えていませんでした。
次の動画を早く観たい!と思わせるとても勉強になる内容です。
会社の仕事やダイエットなどは普通に遂行できて、なんでできないのかわからないとすら思うことがある。
でもずっと取り組んでいる起業については全然進まない現状があって、それも長期にわたっているから、結局向いてないんだとか人生そんなものと思うようになってしまっている。
この動画で自分はどうしてそうなのかが把握できた気がした。
あと、会社というかお金をくれる人の言うことばかり聞いて、自分との約束を守ってないと気づいた。
目標が達成出来ない原因は、目標の設定が間違っている。目標を達成するめのアイデアもセットで目標にするということを学びました。
あまり考えたことがなかったのでおもしろいと思いました。
心にすっと入って来た。現状の自分を見直すきっかけになった。
アクセルとブレーキ、考えてみれば確かにそうだなぁと感じました。
また、正しい目標設定の定義についても今一度思い直すところがあります。
目標とプランで1セット、そして目標を見る回数を増やすこと。
早速実行致します。
自分で決めたことをやろうと思った時に上手くできなくなるのは、確かにと思いました。
会社の仕事においては、やらざるをえないからやるけど、プライベートな事柄は必ずやらなければいけないものって自分次第なので、全部自分に掛かってきますよね。
目標と具体的な案が出ないうちは、目標とするステージがいまの自分には高い可能性があるというのは目からウロコでした。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態は納得です。なにか心理的抵抗(不明点やわからないこと)があるから、どうしても前に進めないのですね。
月収100万円を稼ぐ方法と、コンビニに行って買い物する、という対比のくだりは大変腹に落ちました。
ありがとうございました。
目標を達成するためのタスクが書き出せないのは、目標ハードルを下げるということが、とても腑に落ちました。
知ればその通りのことですが、高望みをして、なかなかそこを発見できずにいました。
自分の場合そもそも目標がありません。何になりたいとか、どういった生活がしたいとか。
決して無欲であるというわけではありませんが、自分の中で諦めているのだと思います。
目標とその方法をまとめる。
目標を明確にして、その目標達成に必要なことを細分化する。
自分の行動を細かくチェックする
など、
納得のいく考えです。
自分をコントロールするのは難しいですね。
目標を達成するにあたり、ブレーキとブラックボックスを明確化する、という点が目からウロコでした。
自分を振り返ってみると、進行が遅いタスク、プロジェクトはやはり不明点、疑問点が多いとわかりました。それらを明確化することと、ブレーキになっていることがないか洗い出してみようと思います。
目標を書き毎回見て努力する。出来そうで出来ない。話は当たり前の会話のように聞こえますが簡単そうですがかなり頑張っていらっしゃるんでしょうね。
目標達成の型ができるまでは、書きだした目標を毎日見るなどの過程が必要だという事を改めて勉強になりました。
これまで自分を過信しすぎていたというか、書きだしたらそこで終わりになっていたので、意識せずともできるようになるまでは、それを思い出す作業が不可欠で即実践したいと思います。
水を買いに行くのと、売り上げ月百万目指すのは、同じこと。という話が印象的でした。
確かに、やったことがないことをやるときには、実際にやったことがあるひとや、やっている人を見たことがある人に話を聞くのが普通で、自分が具体的なイメージを持てたら、あとは行動するだけ、という、とてもシンプルなことなんですね。
書いて何度も見返す事は大事ですね。
仕事の効率は確かに上がります。
自分にあった目標を立て、その目標を達成するために細かくプランを決める。
大体“あーしてこーして”と大まかには
考えて目標に向かいますが途中、
大まかすぎて迷いがでます。
プランをたてる事は重要ですね。
とてもわかりやすかったです。
コンビニに水を買いに行く話、納得です。知らない事は出来ない、動けないですね。高めの目標を立てては、やみくもに頑張り、疲れてストップしていました。
落とし込めていなかった事がわかりました。目標達成癖、付けます!
あと、言われた事は出来る、学校頭の傾向が思っているより染み込んでいる事に
気付きました。
ゴールに対する優先順位が低くなってしまうゆえに時間をかけられず、いつまでも現状維持になってしまうと感じました。
自分を客観視することもできてないと感じます。
目標設定をしても上手くいかないのは、ブレーキとブラックボックスが明確になっていなかったからという説明は、とても納得できました。また計画を立てても実行に移せないのは、書くことをせずに忘れてしまっているということもその通りだなと、反省しました。これからは毎日見返えすことができるように、メモを取ることを習慣化します。
正しい目標設定やそれへの手段などは意識して考えることができても、なかなか上手くいかない時にブレーキを踏んでいる、というのは無意識でしてしまっていて分かっていないかもしれないな…と気付けたので、そういう時は客観視してみようと思いました。
とてもわかりやすかったです。アクセルとブレーキを踏んでいるというところで、自分の進んでいない原因もブレーキを踏んでいるところがあるのかもしれないなと思いました。
目標と方法論をセットで考えるということが
腑に落ちました。
当然なのことなのですが、
なぜか、自分の起業ということになると
ぼんやりしてしまっていました。
水を買いに行くことのように
どうのような行動をすればそこにたどり着くか、
計画し、行動すれば、どんな目標も達成できることが
わかりました。
現状把握、そういえば、きっちり出来ていなかったなーと思いました。
数字を意識せず、クオリティや内容重視でやって来て、なんとなく生活できてるなーという感じだったのを、これからはきちんとビジネスしようと思いました。
行動できない理由
やり方がわからないから動けない
やりたいこと
をやるために何をやるのか
をやるために何を
頭の中で目の前のステップを作れるか
目標と方法論をワンセットにしたら、自分の位置が客観的に見られるんだなあということがわかりました。大切なことを学びました。ありがとうございました。
私自身、お二方が動画の中でおっしゃっておられる、目標達成癖が出来ていない側の人だと感じました。
今までも、マインドマップという言葉自体は聞いていたのですが、それも作らないまま、迷いながら歩んできていたのだと感じ、それが原因で、活動のスピードが遅くなっていたように感じました。
まずは目標を書き出し、毎日見るところから始めます。
第二話以降も楽しみにしています。
ありがとうございます。
正しい目標設定には方法論が必ずワンセット必要になってくるということが理解できました。
z
和佐さんみたいに好奇心で色々出来る人間には、どうやってなれるのかを知りたくなった。
現状把握をセルフでする方法があるなら知りたい。
目標と手段をワンセットで考えるというのが大事だとわかりました!ありがとうございました!
自分を信用するな、という言葉は重いですね。自分を信用しなくても物事が進む仕組みを作ってきちんと守り、正しい目標設定ができていれば目標が達成できるんですね。
AKB
ああなりたい、こうなりたい、目標、目標といいながら、そのなりたい姿、目標を細かい言葉にもしていませんでしたし、毎月見返すということもしていませんでした。
今が一番若いと考え、諦めず、正しい方法を身につけたいと思います。
不明点があると動けないというのはそのとおりだと思います。
例えがとても分かりやすく、腑に落ちました。
ブラックボックスだけでなく、ブレーキも明確化と聴いた途端、思い当たる節があり、書き出しています。
拝聴させていただいた後、早く紙に書き出したくてウズウズしてきました。
過信せずに、毎月最低2時間は、紙に落とし込んで見直していこうと思います。
目標の設定の仕方、方法論をワンセットし、目標設定したルールが大切だと思いました。
目標設定した文書を毎日見る、思い出す事も大切だと思いました。
言われているのが、その通りだな、
と思いました。
コンビニに水を買いに行くのと、
月収100万稼ぐのは同じだ、
というのにビックリです。
『結局、うまくいっていない人は行動していない人だ』といった趣旨のことが述べられていましたが、自分の場合、教えてもらったノウハウやアドバイスを愚直にやったけど全然結果につながらなかったという経験を何十回もしているので、正直、あまり心に響きませんでした。次回の動画に期待したいと思います。
全ての言葉に納得させられました。
久しぶりにお二人の動画を見ましたが、確信をついた話に改めて「こうならないといけないな」と感じました。
・不明点があると動けない
これは本当にそのとおりだと思いました。
今もいろんなタスクでそれを感じています。不明点をなくしていく、分かっていることも分からないことも書き出していくのがよさそうです。
目標設定をする上で、方法論が見える所が自分の目標とする。
と、お話しされていた所に興味を持ちました。
抽象的で一概に言えないからこそ、
その一言に重みがあり、
より詳しくお聞きしたいです。
貴重なお話をありがとうございます。
ブレーキのお話が思い当たる節がある点に加えて、『ブレーキを踏む』というより『エンジンブレーキ』のような形で作用してきているように感じる事が多いなぁ、と感じました。
エンブレがかかる『ギア』が合っていない状態、というのは、お話の中にあった『ステージ』と類義的であるのかなぁと思いました。
となると、ギアの上げ方を今後学んでいきたいと思いました。
抽象的な部分も多くあったので、早く続きが見たいです!
目標とプロセスをセットしてゴールを設定する、人は不明なところがあると行動出来ない、ということは、これまでの自分を振り返ると、確かにそうだったと思いました。
一番心に響いたのは、「自分を過信している」というところです。信じるに足るほどのことを実行していないうちから過信するということが目標達成から遠のいてしまう原因なのだと明確になりました。少しでも楽をしたい、めんどくさいことは避けたいという心理が働くのでしょう。
今回のお話で、自分の甘さを再確認することが出来ました。
水を買いに行くことと月収100万の収入源の構築、前者は誰にでも出来ると言えますが、僕は後者は誰にでも出来ると言えません。 達成可能性に対するリアルな触感、ありありとした確信。リアリティのある確信をどこまで持てるかですね。
目標を立てたら、達成するアイデアもセットにする、というのが興味深かったです。
水を買いに行ったら、100円では買えなかったり、売ってる場所にたどり着けなかったり、結局売ってる場所にたどり着けず帰ってしまう。
水なんて簡単に買えると思ってたら、買えなかった。
そんな人間が私です。
自分のことをよく理解していないのに、自分を信じすぎていたのかなと思いました。
努力はしているけれど、自分で気付いていないブレーキファクトがあるのかもしれないです。
そこをしっかり見つけて、
自分が自分に指示できる指示書をちゃんと作ろうと思いました。
目標達成するためにその方法を
書き出すのをやっていなかったから叶わなかったんだなと思いました。
方法がわからないならその方法を調べることから始めようと思いました
目標設定はできる。それを達成するためにどう動けばいいのかわからない。
それに対して適格なアドバイスを言えるコンサルタント、例えばお2人はどのようなことを勉強して知識をつけたのか知りたいです。それとも経験則なのか。なんなのか。どこから生まれてくるのか。
手法と目的を併せて考えることが意味のある目標設定なのだと改めて実感いたしました。
特に、月100万の収入源を作ることと、水を買いに行くことが同じであるという例えは面白かったです。
ゴールからの逆算思考大事ですね
導入部と言うことで抽象的な表現が多く早く続きが聞きたいと思いました。
現状把握
目標設定
その為のタスク
出来たかどうかのチェック
それらを書き出し見えるところに貼る
なるほど、まずはそれをやることから始めよう❗️
書いたものをしまっておいても
なかなか実行に移せない。
やらないと何も進まない。
先ずは少しずつでも進みたい。
集中力が無い、具体的に細かく分析してみるとなるほどと思いました。
今までの自分を思い返すとどうなりたいと言うのはあったのですが、どうやったらそれが達成できるかと言うのはありませんでした。
仕事術とは、目標達成とは?という、
日頃、家事やパートなど、時間に追われる生活ではあまり考えないことを真剣に考えている自分がまず、今までより進歩したなと感じています。
普段から意識してる方から見れば、なに言ってるんだ?といったところかと思います。ですが、ネットビジネスに可能性を感じ、メルマガを読み漁り、自分の意識改革から始めた主婦にとっては、自分の人生を真剣に、これからどうするか考えているうえで、効率的に進めていくにはこのうえなく大切で、このプロセスを改めて教えてもらえたことが有り難たいです。知っているようで、誰にも教えてきていないことだからです。
何度も繰り返し見て、頭に入れていきたいと思います。
不明点が有ると動けなくなるというのは、まさに自分の事だなと思いました。
貴重なお話ありがとうございました。
よく目標を設定をしましょう。とありますが、
設定しても今まで進めずにいました。
なぜ、進めずにいるかもわからずで、
時間だけ過ぎていっていました。
物事を進める上で不明点が出てきたときに、
その解消法がどこかで教えて貰えてないからとは
思いもよらなかったことでした。
いつもありがとうございます。
まさに、行動できない自分にはしっくりくる内容です。
行動項目が細分化、明確化できてない、そもそも出来ないのであれば、さらに目標を下げると言うのは、すごく腑に落ちました。
目標は大きい方が良い。
他の人が納得する目標。
そんな風に漠然と考えていたので、かなわないはずだと思いました。
ありがとうございます。
目標・タスクの設定は出来ておりましたが、方法をセットで考えておりませんでした。また、自分のやり方・我流でやってしまい、結果が出ない。そこで自己嫌悪に陥る。冷静に考えれば、都合が良い事だけを無意識にやってしまっている部分もあると思いました。すると、長期目標などは、なあなあになってしまい、挫折感を味わって結果が出ないという負のサイクルに繋がってしまう気がします。
自分を客観視できていると思っていたのですが、まだまだ足りないと感じました。自分でわかっているつもりでも、それが第三者から見て妥当なのか、もっと違う視点もあるのか、常に意識していくことが重要だと思います。
自分の力を過信してるというので明石家さんまさんの話を思い出しました。彼はみんな過信があるから落ち込んだりするのでそうではなく、それがその時自分のできる精一杯だったから自分はネタでスベっても、ああ、そうかと思うだけだと言ってました。そこを自分も肝に命じていこうと思います。
「目標、忘れる人多いよね」で どき。そうです。ただ、仕事(生活のためのアルバイト)に入っちゃうと、集中しますので、それは仕方ないです。仕事終わって疲れてそのまま、になってしまうのが問題。だから、今考えたのですが、仕事終わったときに目標を見れるようにしてみます。(終わったときはホッとして、身体の疲労や痛みを感じながら もうひたすら家に帰って夕食何を作るか買い物何買うかを考えてるのが現状) みじめですね。
目標を忘れてしまう、など、
言われていることの一つ一つが当てはまってるように思いました。
目標と同時にそれを達成するための方法もセットでないというダメ、という
当たり前のようだけど出来ていないなと感じました。
とても、濃い内容で次が楽しみです。
凄く 単純に なるほどー!
と 思いました。
恥ずかしながら 今まで こんなに具体的に 自分の目標達成について 具体化することすら、していなかったし
全然 漠然として 行き当たりバッタリでした。
やってみます。
とりあえず もう数回 音声ききながら、色々 書き出して みようと思います。
ありがとうございます。
別に目を輝かせながら「すごくわかりやすかったです! さっそく実行します!」と宣言するのもいいんでしょうけど、私はそういうことをやってもすぐに日常に埋没してしまうのがわかっているので、あえて「後ろ向き」に感じたことを表現してみます。「だからダメなんだ」とかいわれれば「そのとおりです」としか答えようがないんですが。
具体的でわかりやすいんですが、あいかわらず「骨太」でなかなかハードルが高い方法論でもあるとも思います。
「人は不明なとがあると動けなくなる」
「目標設定グセ」
「目標設定と方法は1セット」
明快ですが、明快であることと、それをたゆまず実行していくこととは大きな隔たりがあるとも思います。
グーグルでもマインドマップでも、これが習慣化するようになるには相当な決意と持続力が必要になる「と今までうまくいかずに今日まできてしまった私は思う」し、一カ月ごととかにすると「つい後回しにする」→「忘れる」の最強コンボにやられて結局、年始の目標を年末に思い出すことになるでしょう。まさしくおっしゃるとおりに。
たぶん実行できる人は、今、この場で始めて、毎日絶対に(眺めるだけでも)やりきることを不動の克己心とともに日常に埋没させずに遂行できる人なのではないかな、とも。
田中さん和佐さん動画を作って頂きありがとうございました。
ゴールからの逆算とても良いと感じました。
アクセルとブレーキを同時に踏んで、なおかつブレーキのほうの要素が強いというのは、自分でも感じていることでした。
そして、不明点があるから動けないということに対して、今まで深く考えていなかったなと気づきました。むしろその事に対して自分を責めていたのですが、それは普通の事だったのかなと、ある意味安心⁉︎しました。
現在、達成したいと思える目標がないため、まず目標を見つけることが先決だと思いました。
コンビニに水を買いに行くのと、
月収100万円のビジネスモデルを作るのは、
同じであるという話を、
もっと詳しく聞きたいと思いました。
まずは、目標達成グセをつけられるよう、
頑張りたいと思います。
自分も、一度立てた目標をすぐに忘れてしまうことが多かったので、毎日見れるように壁に貼っておこうと思いました。
それと、目標と方法論をセットで考えるという考え方は、
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
「人は不明なとがあると動けなくなる」
「目標設定グセ」
「目標設定と方法は1セット」
ポイントポイントの一言が響きます。
現状把握してマインドマップを作って進みます。
目標と方法論をセットで考える.
客観視して現状を把握する.
目標達成には欠かせない要素を再認識しました.
「言うは易く行うは難し」
苦しくても行動し続けたいと思います.
「人は不明点があると動けない」との説明は強く納得いたしました。
目標とはすなわち自分に対する指示であるというお話が特に印象に残り、
ちゃんと正しい指示をすることが出来るように、学んでいきたいと思いました。
言われていることそのままで、目標を立ててもその方法論を考えていない(考えられない)、すぐ忘れる、結果、行動しない。ハッとしたと同時に耳が痛いです。
目標設定と行動。
知ってるけどなかなかできないこと
くせをつける
習慣にしなきゃとなるとハードルがあがるけど
くせをつけるってかんがえると
少しハードルがさがるかも
ブレーキファクトとかわかりやすかったです
ありがとうございました
ライスワークラボを受講していたので、和佐さんのことも田中さんのことも知っていました。
今回もわかりやすい対談で、改めて、何故目標達成が出来ないのかが見えた気がしました。
もう一度、自分が本当に達成したい目標を考えてみたいと思います。
目標の設定の仕方、大きなゴールとそれに向けての小さなゴール、目標達成の実感を得て次につなげる行動、現実に実行していくための方法、ルールについて、視点が勉強になりました。
目標を立ててもなかなか達成できないことが多かったです。
目標を立てるだけではなく、それを達成するための方法もセットで考えるっていう事を、自分は出来てなくて、達成できるわけないよなって感じました。
自分を過信し過ぎない、客観視で自分を見る、ってことも納得できました。
おっしゃる通り、効率を求めすぎていて上手くいかないなーっていう状況でした。
継続についても大事なのはわかっているのに続かなかったので工夫して再開します。
目標設定については方法がわかってないのにできるわけないことが納得でき、モヤモヤが消えました。
目標をたてるものの、そこまでの必要な項目を理解しないまま、闇雲にたてているだけのものでした。
「目標達成ぐせ」というのがとても印象的でした。
今の自分のレベルを知ること、自分を過信しないこと。
言われてハッとすることばかりでした。
自分の現状把握の為に月初めに2、3時間とってマインドマップをかきます。
目標を達成するためには、目標と方法論(実行ルール)を1セットにすることが必要で、もし1セットにできないということはまだ自分には高すぎる目標であり、もっと前段階から小さく始めていくべきという田中さんのお話が身にしみました。
もうひとつ、その1セットは目に入れる場所に書いておくこと、毎月マインドマップを描くなどして現状と目標の達成度を自分で把握しておくことなど、たしかにそれだけで変わりそうなのにサボっていたなと思いました。
スタート(現時点)とゴール(目標達成)の間をつなぐ方法論・ルール・型が必要だというのが具体性を帯びていて、とても重要な指摘だと感じました。それが無いのに自分を過信してはいけない、過信しているとうまくいかなかったときに一気に自己嫌悪に陥るというのは、まったくこの通りです。目標一つ、行動一つとっても、根拠に基づいているかどうかが、無理なく実行できるかどうかの鍵を握っているのだと感じました。
目標設定はするけど、その方法論、実行プロセスのイメージが
全然できてないと感じました。
会社に属していると、やる事は与えられて当たり前という
思考になってしまうので、自分で考えて行動を起こさないと
何も変わらないと思いました。
与えられる仕事は今後AIなどに奪われていく時代になるので、
自分の価値をどう表現できるのかが、近未来を変えていくのだと
思いました。
目標を立てることと目標達成のための型を身につけることが重要だということ、改めて目からウロコでした。
型が身に付かないうちはしっかり基礎に基づいてかっちりやること。
まっちゃんの本を読んでネタを作り込まない芸人と一緒だということに気づかされました。
現状把握の重要性。何をすべきか、今どこにいるのか、毎月書いていこうと思います。
目標を立てたとしても、方法まで立てていなかったり、すぐに忘れてしまうというところが刺さりました。
だから達成できないのだと。落とし込めていないのだと感じます。
風邪で寝ているベッドの中で聞きましたが、あまりの面白さに目がさえてしまいました(笑)
目標設定をするときは、実行ルールを一緒に考えること。
もし実行ルールが思いつかないなら、その目標は現時点では高すぎること。
まさに、私のことですね。
実行ルールのアイデアがたくさん思いつくところまで、思い切って目標を小さくしてみました。
また、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるのは、他人のことならよくわかるのに、自分のこととなるとなかなか見えてこないのが、悩ましいです。
まずは、新しく決めた小さな目標のための実行ルールを作ります。
そしてそれを、三月いっぱいやってみます!
たくさんのヒントをありがとうございました!
行動出来ない人として挙げられている「量より質を意識しすぎてる」という点が一番共感出来た点で明日から部下の指導時に意識したいと思いました
はたからみたら十分成功者なんだけど、
本人は何かを達成したことがない。って
気になってる人が多い。
の部分は、私には当てはまらないと感じました。
成功したことがないので、
全く自分でビジネスとかは無縁の世界だと感じます。
でも、もし私でもうまくお金を稼げる方法があるのなら、チャレンジしたいと思っています。
なので、
⚫︎型を身につけることから始める。のと、
⚫︎毎日、目標ややるべきことのリストを見る!意識する。
を、やっていこうと思いました。
自分の頭で考えて、自分が必要な目標設定は、大部分の人は出来ないんだろうなと思う。
現代の日本で、優秀と言われる人は、今後AIpに取って変わられる。
サラリーマンで言えば、現在いわゆる出世している人たちの8割・9割方は、言われた事だけやって、偉くなった人達であり、これからは間違いなく通用しない。
むしろ、今日陰にいる、出世していない人達が、これからは、必要になる時代になるのかなと感じた。
適切な目標=具体的な行動がイメージできるもの
これまでの目標達成はどうなりたい、何を達成したいだけ
それでは難しい
⇒そこに方法論がセットじゃないとだめ
確かに思い出してみるとほとんどの成功者が現状把握のために、書いて思い出すを習慣としているなと思いました。
どこかで自分を過信しているところがあるので良い刺激になりました。
以前、目標達成や行動マネジメント関連の本を何冊か
読んだことがあったのですが、今ひとつピンときません
でした。が、今回の動画を見たことによってその不明点が
理解できました。
また、和佐さんや田中さんの説明が明瞭で、非常にわかり
やすかったです。
正しい目標設定と方法論、プランがワンセットで大切だと
いう事がわかり、今後に生かして行きたいと思います。
一番印象に残った部分は、正しい目標達成の方法論です。
今まで目標は何度も立ててきましたが、
プロセスがわかりませんでした。
何をどうやっていったらいいのか?
実行ルールとプロセスについて
一番知りたいことだと感じました!
アクセスを踏みつつ、ブレーキも同時に踏んでるも、自分にしっかり当てはまりました。
目標があるにも関わらず、自分の行動が矛盾していることを直視して、ブレーキを解消していくことをすぐにやろうと思います。
また、最初は型を持ってやること。も、
改めて自分に必要なことだと意識したいと思います。田中さんが仰る通り、私は自分を信じてしまうパターンから抜け出せずに、何も現実を変えていけておりません。
これからは、毎月やるべきことをリストアップ化して、見えるところに貼り、行動の取りこぼしがないように努めていきます!
うまくいってないときは、ブレーキをかけながらアクセルを踏んでるということ、心に残りました。でも、自分が踏んでるブレーキがいくつも思いあたるので、これ全部クリアするのはなかなかだな…と感じます。
自分の性格形成に、親が大きく関わっていることは、どうしても否定できないので、
それを理由にはしたくないですが、私の父親は、いわゆる毒親と呼ばれる部類で、
母が若くして50歳で他界してから、私の人生は狂い始めました。
そして現在、2年前に父が他界して、やっと初めて自分の人生を歩み始めていると感じています。
そして、目標を確実に実現したいので、このタイミングで、お二人の話を聞けたことは、偶然には思えません。
頭を殴られるような衝撃を受賢ました。これまで自分は自分のことを天才と思い込んでいて、何も努力しなかった。
そのことを改めて気づかされました。
もしかしたら自分は目標を設定すると言うことすら今まで1度も行ったことなかったかもしれない。それがあまりにもショックです。
目標を立てて達成できなく自己嫌悪に落ちるのはよくありました。
目標の達成グセをつけたいと強く思いました。
目標を書いて見える化、習慣化
アクセル、ブレーキにまずは
気づいて自分でコントロール出来る経験
達成の道筋が分かっていることだけを達成し続けていても成長はないのではないか、達成の道筋がわからないことを達成できるようにしていくためには、自分で考える、調べる、ということが必要になってくるのだろうか。
最初は基礎トレとして、達成の道筋がわかることを繰り返し繰り返し達成していって、自力をつけて行こうよということなのだろうか。
継続こそが最も重要だが、意志の力だけでは決して継続は不可能な自信がある。継続していくための具体的な方策として、目標やタスクを書いて見える化しておくということが1つ。自分をマネジメントすることをしないでというのは問題外だが、外からの圧力というものが絶対的に必要な気がする。褒められ続けるという話もそうだが、尻を叩かれるということも必要なのではないか。
続きの話に期待大!!!
目標設定には、方法論がセットであることをマストとすること。
その為には不明点をなくすこと。
書き出すこと。
目標を忘れない仕組みを持つこと。
目から鱗、身にしみました!
自分と同じ考えでこのまま進んで行こうと確信しました。
動画の配信ありがとうございました。お二人のお話がとてもわかりやすく、とても楽しかったです。まさに今まで自分は、目標を達成するための方法を全くイメージできないまま目標設定をしていました。なんとなくイメージした願望にすぎなかったんだなと思います。
まずは目標達成グセをつけていきます。
和佐さんがはじめの方、マインドマップを書いていたと知ってうれしかった。(今書いてるので)
田中さん、腹筋体幹がしっかりしてる声がすごい。1ミリも迷いがないように聞こえる。
ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるという話は印象的でした。
思い当たる節がありました。
しかも、自分ではブレーキを踏んでいる意識がなかったから怖いです。
書くことの大切さ、書かなければ忘れるというのは本当にそうで
自分もかれこれ20年くらい実行しています。
書いた紙をうっかりなくすとパニックになるくらい、やることをたくさん書いてあります。
しかし、書いても書いた紙を見るのを忘れるという人がいます。
そういう人はどうしたらいいのでしょうか。
目につくところに貼ってあっても、風景の一部と化してしまい、リマインダーの役割を果たさないというのです。
人間は不明点があると行動できなくなる。とおっしゃっていましたが、
自分に当てはめてみても本当にその通りだと思いました。
はじめまして。この度音声を聞かせていただきました。ありがとうございます。
社会に出てからの人生のタイミング1度目は29歳の時の転職。
そして今33歳での2回目の転職のちょうどタイミングとなっております。
コンビニに水を買いにいく=(同じ)=ビジネスで月収100万稼ぐ
が衝撃的でした。ちょうど2月に本を50冊読もう!と目標を立てたはいいものの
まったくその数字に届いておりません。
ということは、完全に目標設定を間違っていることが判明。そしてその目標に対する
実行プロセスを踏んでいなかったことが判明。
これは分かっておきながら、見ない振りをしていた自分の姿勢です。
1月で50冊読めたら自分かっこよくない?(あくまで自分史上です)というだけの
高すぎる目標設定でした。
二人の話はわかりやすい。
メモに取りました。
自分を信じろ!という反対を行く自分を信じたらダメ!という言葉に
少し笑ってしまいました。
どっち!?と思いながら、自分を過信しているなと気付いたからです。
目標と達成する為の方法を明確にしなければいけないと強く感じました。
コンビニで水を買いに行くのと、月収100万円を達成するのと同じということが気になった。
目標設定に関しては、とにかく何かしら自分の中で目標を決めてただそれに寄与しそうなことをひたすらやる。失敗しても続けるという全く計画性のない戦い方をしている自分に気づかされました。
手段もしっかり考えた上で実行するようにします。
本当に望んでいること、もやもやしていることに限ってそのための行動をしていません。
それはアクセルとブレーキを同時に踏んでいるから・・・その通りだと思います。
ブレーキの威力は絶大です(笑)
方法論をきちんと構築して、客観的に現状を把握しながら常に目標を見ながら行動していく、ブラックボックス(不明点)をつぶしていくことが重要ということ、とても参考になりました。
確かに、自分は達成癖がまずついていないので、
小さなことでも自分で目標を立て達成していく癖をまずつけたいです。
書いて脳に刷り込みする方法を実行することに納得できる
動画ありがとうございます
コンビニで水を買いに行くのと、月収100万円を達成するのと同じことというのがまだ具体的によく頭の中でイメージできない
ただ紙に書いたことを見る頻度が少ないので、頻度をあげるような癖付けトレーニングをしていきます
アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいるって、本来ならおかしな事なのに気付かないものだなぁと思いました。同時に、人間はおかしな事ができるもんだなぁとも。
自分の場合、やりたい事がアクセル、ちゃんとしなきゃという思い込み(?)がやれなくするという、ブレーキになっていることに気がつきました。
現状把握をするために、
書く=思い出す
を習慣化する必要があると知っていたのにやっていない自分がいました。
過信した結果の自己嫌悪とか、
水を買いに行くのと考え方は同じという例えが分かりやすくて、
自分の生活習慣を見直すため、
早速書き出して客観的に見てみます。
ターゲットを忘れないためにメモを更新していく事, 手段を持ってターゲットに望む事, 当たり前にする事だけでも 現状の打開に希望が持てます. 続ける事から外れずにやってまいりたいと思います.
「アクセルと同時にブレーキを踏んでる」
ここがとてもストンと腑に落ちたような感じで、気をつけなければならないと感じました。 第2話が楽しみです。
まさに痛いところを疲れたなと思いました。分からないところがあるから動けなくなるというのは自分に思い当たるところしかなく、それなのに分からないところが分からないという状況に陥っています。自分の頭の中にも進むべき道にもブラックボックスがあることを把握していて、そのブラックボックスに対して必要以上の不安を感じていたからこそ進めなくなっていたんだなと思っていました。
やはり、生活習慣がすべてかな?って思います。具体的な・・・
水の件はすごいハッとさせられました。
自分が知らない・分からない事は出来る訳がないので、
「どうやってやるか」を明確にしないといけないのが改めて理解できました。
目標達成について
水を買いに行くのと月収100万は同じ
このフレーズはすごいと思いました。
方法論が明確であればそれは実行に写せばいいだけ
月収100万の場合はそれを達成するのに時間は
水を買いに行くよりかかりそうですが
目標を設定しても、
その目標に対してのプロセスを上手く組むことができなかったり、
組めてもその逆のこと(ブレーキ)をしたりするなと思います。
今回のお話で、目標を設定するだけでなく、
実現可能なプロセスを意識することを学ぶことができました。
頷けることばかりでした。
ブレーキを同時に踏んでいる話と、
書くことの大切さは特に。
自分を過大評価も過小評価もせずに、目標を常に思い出し意識するのはやはり大事だと思いました。
「目標を立てて、具体的なプロセスを出さないということは、まだその目標を立てるステージではない」
という話がしっくりきました。
自分が結果を焦って、自分のステージに比して高すぎる目標を立てているんだという事に気付いたと同時に、今のステージで達成できる目標を一つ一つクリアしけばいいんだ、と無駄な肩の力が抜けました。
自分の現状をしっかり把握して、目標と手段をセットで考え目標設定をすると確実に計画をこなせるということが凄く納得しました。
後から考えると計画を実行するという視点に立ったら当たり前のことなんですが、あ、そうか‼という感じです。
不明点を明確にして、トライ&エラーしてみます。
『アクセルを踏んでいるけど、もっと強いブレーキも踏んでいる⋯』←耳が痛いです。ブレーキとブラックボックスのくだりが印象に残りました。
同時に『具体的な手段が考えられない目標は自分にとってまだ高すぎる目標⋯』というくだりで、もしきちんと手段を取れる目標を設定した結果ちっぽけに思える目標になってしまったら、それは『今の自分はこんな程度』とヘコみますけど、認めることがまず必要だと感じました。ヘコみますけど。
ダイエットをしながら甘いものを食べる人の話、アクセルと同時にブレーキを踏んでいるというたとえ話は分かりやすかったです。
時間の大切さを感じました。
自分の人生を生きるため改めて考え直し、直ぐに行動したい。
方法論についてはあまり触れていただけませんでしたが、和佐さんが仰っていたマインドマッブを使ってみようと思います。
時間の大切さを感じました。
自分の人生を生きるため改めて考え直し、直ぐに行動したい。
怠惰については、自分を過信せずに仕組みとルールで自分を縛り付けてがいないと思いました。
月収100万以上という目標はあるがどうやってやればたどり着けるかという具体的なイメージができていないですね。また、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるなと痛感させられました。説明が分かりやすかったです。
自分はサラリーマンを長くやってきたから言われていることが身にしみてわかります。 レールを敷かれていることをやるのは得意でした。フリーハンド的に何かを始めなさい、となった時に如何に弱いか、よくわかりました。タスクを重ねて成し遂げることが優秀なのではない。何もないところから自分自身が何かを始める事ができる、これが大事なことである。それから、目標を決めるとき、たいがいの人は標の設定のしかたを間違えている。正しい目標設定をすることが大事である。例えば、月収100万円という目標を決めた時、目標達成とそれを達成するためのアイディアをワンセットにするという事。この時、目標が高すぎても、低すぎてもいけない。最初は、目標達成グセをつけるということが大事である。そして、紙に書いて、よく見る事。壁に貼っておくとか、常に見えるところにはっておいて忘れないようにする。パソコンのデスクトップでもよい。現状把握をする、客観しする、月に1回でもいい、2回でもいいから時間を取って何をするか見つめなおすこと。
自分の状況によってできることは異なっていること。自分を過信した行動ではすべって当たり前
水を買いに行く行動もいい例えでした。
やりたい事、実現したい事はあるけど、現状維持でそれが中々できずにいたのですが、アクセルと同時にブレーキを踏んでいる。
これは、とてもわかりやすい例えでした。
具体的なステップ、具体的な行動・手順でないと思い通りの現実は手にはいらない。
それがよくわかりました。
ダウンタウンの松本さんと若手芸人の件も、とてもわかりやすかったです。
自分のステージによって、出来ることは異なってくる。
そして、自分を過信してはいけない。ということがわかりました。
目標設定、意識したいですね。
目標と手段をセットにして何度も見ることを徹底したいと思います。成功グセをつけていきたいです。
確かに目標は立てても、そのために自分が何ができるか、どう行動していくかと言う思考が無かったなと思いました。
また、例えがとても分かりやすかったです。ありがとうございました。
田中さんの言う、目標達成術とは、結局なんであったのか明確でない。これは対談で講義ではないので、概要の説明という事なのでしょう、と理解しています。内容的には、プロジェクトマネージメントのタスクの設定をうまくやりなさいという事なのだと思います。このタスクの設定には、ある程度の経験が必要ですけど、大輔さんの言っているように現状の把握というのが前提になります。「何」と「いつまでに」に追い回されます。だれと、どのようにがその後を追いかけてくる感じですか。誰は自分ですけど。
目標到達ができない原因には、優先順位度のリストアップができない、やるべきリストの設定が細分化されていないという言葉が心に刺さりました。自分自身を見つめ直すきっかけができそうです。ありがとうございました。
目標を設定したら頻繁にそれを思い出すような工夫をするというのが
目からうろこでした。
言われてみれば当たり前の様な気もしますが、できていませんでした。
目標達成はコツがあることを知りました。
自分に対する指示もうまい、下手があると言われていたので、
どのようなものが上手な指示なのかが気になります。
あとは一度立てた目標を忘れてしまうことを防ぐ
ためにも書くことが大事ということも言われていたので、
書く癖をつけることは大事だと感じました。
なるほど!
意識して、目に見える形にしていく 、忘れないのが必須ですね。
会社や学校行ってた頃は、
いやでも時間が来たら行動していたけれど、
そういう場所を作っておかないとですね。
書き出して、しまい込まずに
自室だけでも貼っておくことにします。
自分を信じないというのが心に残りました。
目標を決めた時はやる気があって、行動できるのに、時間が経つごとに落ちていって、しまいにはあきらめてしまう。
それは自分の期待度が最初から高いからなのですね。
ダメな自分がいることを最初から分かったうえで、落ちていくやる気を落とさない工夫が必要なのだと思いました。
結局漠然とした思いだけで確固とした目標を立てていないので、いつまで経っても
何も行動出来ないと感じた。
結局、自分のことが分かっていない、客観しできていない。だから目標が達成できない。
先ずそもそも正しいい目標設定が出来ていない状態に自分があることがハッキリしました
目標に対してイメージが湧かない、つまりそのステージに自分が居ないということ。
先ずやらなくてはいけないのは大きな目標に対して自分に何が足りないかをしっかり把握して(目標の細分化)、そして中から今の自分に出来る事を少しずつ増やしてステージを上げて行かなければならないと強く認識出来ました。
不明点があるから動けなくなるとは、考えたことは無かったですがこの動画を見て、まさにそうだとしっかりきました。
目標へと動き出せていないときは、まず不明点を紙に書き出してみる。そこからはじめてみます。
目標達成には、やはり、ノウハウ(抑えるべき点)があったのですね。
きちんと、その通りにやれば、達成できそうに感じました。
目標と方法
ブレーキと不明点
マインドマップで客観視
忘れない様に見えるように工夫
達成癖
まさに技の1つ1つ。
でも、これを守れたら、素敵ですね。
お疲れ様です。
動画ありがとう御座いました。
目標達成の為に、問題を細分化し、
日々意識しながら取り組みたいと思います
コンビニで水を買う例え話は わかりやすかったです
然し それが月100万円のビジネスと同じとなると
そこは全くわかりません
つまり 目標と手段が伴ってないということでなのでしょう
・目標を書き出す
・ゴール設定とその方法論をセットで考える
・アクセルよりブレーキを踏んでいる
・自分を信じすぎない
その通りだと、あらてめて感じました。
不明点があったら動けないというのは、まさに自分にあてはまっていることだと思いました。
やりたいことや目標は自分の中では定まっているつもりなので、動画でのお話のとおり必要なものを書き出してしっかり認識するよう、早速実践してみたいと思います。
ありがとうございます。
・人は「不明点」があると動けない。
・指示書は、自分が自分に出す、それが適切じゃないとやはり正しく動けない!
指示待ち族でも、俯瞰して自分への指示書を書ければ動ける可能性もあるか???
・目標+方法論(HOW)がセットで初めて動き出す。
・・・は、初めての感覚でした。
まずは、気になることの脳内全部書き出し → それを見ながら現状把握 → 1つずつ対策検討(勿論書き出し) → 必要に応じて(HOW)まで落とし込む。
これは実践しています。
これだけで”解決”できる気がしてきますね、確かに、あとは処理作業をやるだけですから。
ここで初めて目標達成云々ですね。
第2話も何か1つ得たいと思います。
目標達成のポイントに一つは、正しい目標設定をすることである。
そして正しい目標設定とは、目標と方法論がセットになっているものである、という点がキモではないかと思いました。
ゴールの設定はできるけど、どうやるか、つまり実行ルールを書けない人が多すぎるというのは耳が痛かったです。
あと、一番始めから自分を過信し過ぎているという部分もです。
まずは、自分の状況を書き出してみてから、ゴールとそれに伴う方法を書いていきたいと思いました。ブラックボックスがある限り大抵の人は動けないと仰っていたので、不明な点を取り除いて、これならいけそうだという感覚を持てる方法を練っていきたいです。
自分は全てを難しく考え過ぎているのかなと感じました。アクセル以上に踏んでいるブレーキがあると言う件りには納得させられました。
一般的に聞く内容もあったが、確かに実行できれば非常に効果的であろうと思う内容であった。より実践に近づける為に、具体的な参考事例を多く聞きたいとかんじました。
ブレーキファクトが強いから、なかなか進まないというお話を聞いて、確かにそうだと思いました。
アクセルにばかり目がいっていたので、両方セットで考えていきます。
ありがとうございました。
目標達成するために必要なことを書き出すことをしていない。自分の力を過信しすぎていると言うことに確かにその通りだと感じました。
為になりました。
目標を書き出すというお話。
以前は目標を紙に書いたりもしていたんですが、いつのまにかやらなくなっていることに気づきました。
目標は忘れやすいものだ、ということを忘れていたようです、、
人間は本当に忘れやすい生き物だと改めて思いました。そのことを肝に命じておきます。
方法論は知っていても不明点があると行動ができないことは
よく分かります。少しでもできないことがあると、すぐ
自己嫌悪になり放り出してしまいたくなります。
目標を高くしすぎず低くしすぎず、実現可能な目標を
設定したいです。
目標設定から分解して行動に移す、書き出して思い出し実行する大事さを改めて痛感。
また目標に向かいながら自分自身がブレーキをかけている私生活を反省した。
自分がどうしたいかを具体的にわかっていない、またはわかっているつもりでもその目標達成に向けてどう行動するかを具体的にわかっていないままにしていました。理屈を考え、いろいろシミュレーションした上で行動というのはなかなかできていないなと感じました。
まずは簡単にできる目標を立てて、実際に「達成する」癖をつけるようにすることから始めようと思います。
目標達成とその方法はセットで考える、ということを、できるようでしていなかったな、と思いました。
松ちゃんの比喩、すごくわかりやすかったです!
自分のステージの把握、大事ですね。
・目標を掲げるだけで、自己満足に陥っていた自分に気付いた。
・大きなも目標を掲げて、あくせくするよりも、ブレークダウンして
達成癖を付けるこちが大事。
・常に目標を意識すること!
そして日々、その目標に対して行動しているかを振り返る。
エネルギーが上がりました。
目標とプランはセットで考えるということ
人間は不明点があると動かないは響きました
目標達成癖をつけたいなと思いました。
お世話になっております。
感想ですが、目標を紙に書く重要性と、忘れないために、毎日見返すことが大事。
自分は出来ると思わず、自分に合った現実的な目標をたてる。
プランの思いつかない目標はまだ早い。とか
月に一度は何をするか書き出してデスクトップに貼っとく。とか。
印象に残りました。
現状、自分は頭の中がごちゃごちゃになってるなぁ。と感じました。
話の内容は自分の痛いところを刺されました。
やっぱり自分の中では継続力が一番の課題で
「目標を思い出す回数が少ない」「自分の中の目標の重要度」が問題と感じました。
新しくビジネスをやるとなるとワクワクはするが
イメージできなく不明点が多いから「めんどくさい」とやるべきことを後回しにします。
そして結局は大きく現実は変わらない。
と行ったスパイラルで全然現実味を帯びてきません。
結果、ノウハウコレクターみたいになってきてるので
この気に脱出したいと思いました。
今回の動画を見て、自分の中で
バラバラだったものが思いっきり
繋がりました!
すぐにいろいろとメモを取って
行動に移しています。
お陰でこちらの感想送るのすっかり忘れてました。
今までぼんやりと理屈が
分かっているだけだった
詳細に具体的に計画して
実行すれば、成功も目標達成もできる
って言うのが、実感をもって
ビジョンが見えてきました。
試験勉強ではコンビニに行くように
テストに合格できるのに
ビジネスではそう言うイメージが
具体的に出てこないかった。
つまりは単純に勉強不足だったわけですが。
それが、今回繋がったんです。
まだまだ不明確な部分があるので
そこを明確にしつつ、はっきりわかって
いる部分を進めて行く。
そう言う流れでやっています。
目的と プランがセットということがよくわかりました。
自分を客観的にみて、今現在の目標に対して何が必要なのか書きだして、忘れないように毎日みることの重要性を感じました。
動画の中で言われていた、「現状を把握することが大事」「やるべきことに対してブレーキを踏んでしまっている
」ということが印象に残りました。
今回の動画で得た学びを日常生活で実践していきたいと思います。
お二人とも声が自信に満ちてて、またリラックスしてて、自然体なのもすごく印象的でした。
目標達成で大事なことは
ブレーキと不明点(ブラックボックス)を知ること
ということ。
その型を知れてよかった。
自分を信じすぎないほうがいいというのもパラダイムシフトでした。
自分は自信がないからダメなんだと思っていました。
でも、ダメな自分だから上手に自分を扱う術を身につければいいだけ、というのを知れて嬉しい。
目標達成のコツは目標と方法論とセットで出せること、
また、初めは考えや意識を矯正していくこと
(マインドマップを書いたり、目標を日々見て、リセットするとか、)
自分のことがわからないからこそ、客観視するために書き出し、現状把握する行動をする、というのが地に足ついていて、本質的だな〜と感じました。
目標達成に向けての行動において「自分が無意識に踏んでしまっているブレーキ」が足かせになっているという話が興味深かったです。
自分では気づけていないから無意識のブレーキというわけですから本当にやっかいな問題だなと感じました。
気づくことが大切。
目標を紙に書く、自分のゴールを設定する。
どれも実際にやってきた事でしたが、紙に書いて終わりっぱなし、そのまま振り返らない、というパターンが多かったと思います。
目標設定の際は、そのための方法論もセットで考え、それを最低1月に1度は見直すという丁寧さは、確かにとても大事だと感じたので、さっそく実行してみます
目標設定と方法論が一体になっていないと目標は達成されない、という部分に納得した。
言われるまで気付きもしなかったが、言われてみるとこんなに当たり前なことはないと思えた。
これまで何度も目標を立てながら達成できなかったのは方法が具体的でないこと短期間の中で目標を何度もリマインドできてなかったからだろうと感じた。
この話を聞き、実際に自分の目標達成への考え方、行動を当てはめてみると、本当に本質の抜けたものが多いのだなと感じた。
大体の目標は決まるがその過程が何もなく、結局忘れるというサイクルをずっと繰り返しているのだと強く思った。
この動画を見て、いかに自分が目標というゴールだけしか見えてなく、自分の現状や今やるべきことから目を伏せて生きてきたか思い知らされました。
人間とはすぐに変われるものではありませんが、意識を変えて一つずつ自分にある課題をクリアしていく事を心がけてみます。
「目標を紙に書く」ことを実践していきます。
「コンビニに水を買いに行く」=「ビジネスで成功する」
「コンビニに水を買いに行く」→目的は?(掘り下げる)→のどが渇いたから(生理的)、単純に飲みたい・・・ハードルは低い
「ビジネスで成功する」→目的は?→お金持ちになりたい、もてたい、お金を儲けて自分のやりたいことをやりたい(具体的には)・・・ハードは高い
目標達成には、その目標をなぜ達成したいのかを掘り下げ、どうしてもやらなければいけないところまで堀りさげ具体化する。
細かいところまで書き出す。常に見て忘れないようにする。
書く癖。目標達成癖をつける。
結局、todo作成よりも、動画で話されていた
”目標設定・豊富の仕方。それを達成するためのアイデア・方法論をセットで1セット。最初は目標達成癖をつける。とにかく毎日・事あるごとに見る→(立てた目標設定・豊富を)思い出す。
毎月マインドマップを書く。細かいところまで書き出す。→目標→いつまでに何をやらなければいけないタスク→いつも見る
現状把握→何が問題なのか・・・客観視するためにも「書く癖」”
”~”の部分が足りないので、結局忘れてしまい、目標達成できない、というより、目標字体を忘れてしまう、ここが自分の急所だと思った。
目標はそれ単体だけでは実現しなくて、その道筋が明確なほど実現しやすいことがわかった。
コンビニに買いに行くこと=月収100万円
は万有引力並みの一般化だなと素直に感心しました
「目標を紙に書く」ことは今まで何度も言われてきたことでしたが、今まで実践できていませんでした。言われたこともできない人間が何かを成すことは不可能だと考えています。今日から、紙に書いたことを家の壁に張ろうと思いました。
わかってはいたけど、やらずにいた事に気付かされました。
月に一度でも、自分のマインドマップを書く等は、やろうと思っていても後回しにしていた事だったので、些細な所ではありますが、改善していかなくてはと思いました。
紙に書いて見えるとこに貼るという単純なことでも、確かに実際に行動してませんでした。
言われてみると、そういう作業をちょっと馬鹿にしてる部分があったのかもしれません。
やってみようと思う気持ちがあり、過去の経験から、それでもやらないのでは、というある意味自分を信じれてない気持ちもあります。
自分を信じる気持ち、まずはそこからだと、この文章を書いていて思いました。
一番印象に残ったのは
目標は方法論は一対になってこそ機能する
ということ。
私はいま学習塾を運営していますが、塾生さんたちに目標しか伝えてなかったかもしれないと反省中です。
とてもありがたい動画でした
今の私に当てはまる事ばかりでした。
私も目標達成する事について考える機会が増えました。
自分で決めた事はきちんと達成したいです。
行動ルールを見直したいと思います。
私も目に見えるように書いて少しでもこれからの人生がよくなるようにできたらいいなと思いました。
目標達成と方法論は1セットで、目標は高すぎても低すぎても良くない。
自分はここが曖昧だと感じました。
自分の考えの甘さや意識の低さを今一度反省させられました。
目標設定と目標に至るイメージはセットだという提案が秀逸だった。これができている教育者はどれだけいるだろうかと考えた。
自分に足りない事をずばり言っていたと思った。
目標、やらないといけない事を書きだす。
という事は、とても重要なのだと再確認した。
目標設定は高過ぎてもダメ、自分のステージに合った目標設定にするという視点が印象的でした。
『自分を過信し過ぎている』という言葉が、耳が痛いなぁと思いながら聞いていました。
確かに月ごとに目標を立てて1週間ごと、1日ごとに落とし込んでも、達成できる日と達成出来ない日があり、
月末に結局達成出来なかったりしています。
残り3回の動画も見たいなと思いました。
自分を客観視するために書くっていうのは、無い視点でしたので、これから活かします。
私も目標を紙に書いても再び見ることがない一人なので、言われてドキッとしました。
しかも行動計画のようなものをセットにしてこそ、目標達成計画になるということでしたが、それもしていませんでした。(汗)
ブラックボックスについても納得。わからないことがあると先に進めません。
目標を書いたものの、何からしていいのかわからない。だから行動計画も立てられない。
そして書いた目標の紙はお蔵入り。
私のことを完全に見透かされているようでした。
毎月初めとかに、マインドマップで自分の目標値や目標を
言語してみます。
今までは頭の中にキープしていて記憶力には自信があるんですが
下方修正することが多いので。
今までの自分の目標の立て方を見直す良い機械になりました。自分の目指すべきところを掲げるのはしてきましたが、それを達成するためのプランまでは考えていませんでした。
確かに具体的なプランまで持っていなかった目標については、中途半端な状態でいつのまにかどこかへ…ということになっていました。自分の現状と照らし合わせて高すぎる目標はブレークダウンして、少しずつステージアップしていけるように頑張ります。
多くの人はじつはブレーキを踏んでしまっている、
というのがよく解りませんでした。
凄く、分かりやすいです。
目標達成に、やり方、分からない、って、本当に大事だなと、感じました。
仕組みが解って行動出来れば『水を買いに行くのも、100万円稼ぐのも一緒』
ってフレーズがしっくりきました。
これからはインプットしたことをうまくアウトプットして行きたいと思いました。
目標を立てて、その方向に向かう要素の具体的細分化が自分自身甘いところなのかなと思いました。
自分の頭で考えると、必ず偏りがあり客観的視点を得にくいし、それを回避するためにもかなり、想像力がいるのかなと、思います。
あと、忘れないようにする工夫は、思いついたら付箋に書いて、スマホケースに貼る。あとで見直す事をしてます。
「水を買いに行く」のと「ビジネスで目標達成する」のとまったく同じという話がありましたが、全く別の物のようになんとなく感じていたが、ステップで見ると同じなのかもと感じました。まだ腑に落ちたまではいきませんが、行動も目標に入れることや、不明点を明確にするなどの段階も考えれば、いまより具体的に動けるような気がしました。
『目標を忘れやすい』『立てた目標を見直す回数が少ない』
たしかにその通りだと思いました。
いくら年始に気合を入れて目標を立てても
自分の誕生日やなにかしらの記念日に目標を改めて設定しても
日々の生活の中でそれが意識できていなければ
普段の自分の行動はそれに向かっていかない。つまり、目標に向かって動けていないことになる。
改めて、毎日目標を立てる習慣を取り入れようと思います。
目標を立てたら終わりじゃなくて、立ててからがスタート、ですね!
簡単だけど、実行に移すのが難しいのでなかなか目標が達成出来ない
目標を立てることの重要性はこれまで何度も本や会社等から言われ続けてきましたが、「では、そのためにどうすればいいのか?」は、確かに教わた記憶がなく自分なりに悪戦苦闘しながらやってきました。そのため、かなった目標もあればかなわなかった目標もありました。
そんな状態ですので、田中さんの「コンビニに水を買いに行くのと、自分の目標を達成することは一緒」という考え方は目からうろこが落ちる思いでした。
仕事とはプランをいかに具体的にかつ現実的なものにするのかが大切なことなのだなと思いました。
最終目標でなく、そこに至るまでの中間目標が大事なのだと思いました。
目標を作っても忘れてしまったり、目標を作っただけで満足して見直さないことがあるので
これは改めないといけないと思いました。
目標を忘れる。
そんなつもりはなかったが、目標を設定したり目標を考え直したときに行動していた。
ステップを踏んでも、また1(目標)からやり直さなくてはいけないようではゴールは遠いですよね。
目標に向かって「アクセルを踏みなが同時にブレーキも踏んでいる状態」はかなり印象的でした。本当にそうだなと。
目標設定をする時に、その方法論もパッケージで考え無ければならないという所で、もっと具体的な方法論の組み立て方が
知りたい。
「目標設定と方法論はセットじゃないと達成できない」は、改めて納得でした。
人間はつくづく習慣の生き物ですね。
そして、現実を見てるようで明らかにはしていない。
自分の盲点や、難なく出来るようになるまで繰り返す行動ルールまで、動画を見ながら、いろんな事が繋がって来ました。
細かいところまで紙に書かねば!
ありがとうございます!
ブレーキとなってしまっていることを考えてその行動をとらないようにする。
不明点をなくすということはまさにそのとおりだと思いました。
このことについて考えなおして目標設定を強化していきます。