「認められる力」を鍛える方法

仕事・恋愛・友人・家族関係、
あらゆる人間関係において「頼りにされる男」とそうではない“残念男”の違いってなんだろう?
(それは思いもよらない新事実でした)

男なら誰だって魅力的な男になりたいし、頼りになる存在でいたいと思います。でも実際は、そんなヒーローのような人間になれるのは極わずかで、99%の人間はちょっと残念な頼り甲斐のない存在だと思います。

周囲の人間から頼りにされて、自信があって、魅力的な男と、そうではない残念男の違いはどこにあるのか?今回は誰もが見ただけで納得する「頼れる2人の男」に、その違いを聞いてみることにしました。

ちなみに彼らは「今でこそ」魅力的で頼られる存在ですが、昔は「ダメダメの残念男」でした。彼らの驚きの変貌ぶりも合わせてみていきましょう。

では、まずは今回の主役の2人の男を紹介します。

まず1人目は・・・

Men’s ボディコーディネーターのyoshiさん
彼はブログを使って筋トレのやり方の情報を発信することから始めて、現在では読者数1万人を超えるメルマガを発行したり、チャンネル登録者64000人を超える人気YouTubeチャンネルの運営をしている。
また、パーソナルトレーナーとして多くのクライアントの肉体改造をサポートしている。
40歳を過ぎてなお磨かれ続けている男も惚れ惚れする肉体と、どんなことにも丁寧に向き合う真摯な姿勢を併せ持つ、ナイスガイだ。

でも、こんな彼も「昔」はひょろひょろで、全く今とは違う人生を歩んでいた。今回はその変貌ぶりもお見せしたい。

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自分を追い込むyoshiさん

チャンネル登録者64000人越え、動画が700万回以上再生される
人気ユーチューバーでもある

Men’s ダイエットのインタビューを受けるyoshiさん

 

次に2人目は・・・

QOLコンサルタントの田中貴紀砂(たなかたかひさ)
彼は幼少期を悪徳孤児院で過ごし、その後は不良になって暴走族入り。ヤクザまっしぐらかと思いきや、なぜか歌手を目指して上京。数々のオーディションを受けるも箸にも棒にも引っかからず、そのまま都落ちかと思いきや、夜の街でバイトをしたり、株に手を出してみたり、24歳まで悪あがきを続けて、気がついたら借金400万円のどん底に。
どん底状態で出会った「インターネットビジネス」に人生をかけてチャレンジ。やっとの思いで成功し、一気に月収200万円に。
その後、「目標達成」「時間管理」「モチベーションアップ」などの仕事術をクライアントに教えながら、QOL=クオリテォ・オブ・ライフ(人生の質)を高めるためのコンサルタントとして活躍中。

彼もまた、普通に考えたらどん底の人生だったが、今では大成功している。

そんな男も今ではふらっと思いつきでハワイに行ってみたり。

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何百人も集まる講演会をしたりしている。

 

そして最後に、インタビュアーは僕・和佐大輔です。

株式会社ICC代表・和佐大輔(わさだいすけ)
12歳で首の骨を骨折。半身不随になる傷害を負う(それ以来体の7割が麻痺、車椅子で生活をしている)。
16歳の時にインターネットマーケティングに出会い、17歳で起業。人気ブロガー、人気メルマガ発行者を経て、今ではマーケティングコンサルタント・マーケティングプロデューサーとして、数多くのプロジェクトに携わっている。

これはAmazonで買える和佐大輔の書籍

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「全力教室」というテレビ番組でも取り上げられました。

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これは脳科学者の茂木健一郎さんのラジオ番組に出演した時の写真。

 

今回は僕・和佐大輔がyoshiさんと田中さんの2人に「周りの人間に絶対的に認められる男になる方法」について、色々とインタビューしてみました。

「頼られる」「認められる」「尊敬される」というのは、もちろん小手先のテクニックでどうにかなるようなものではありませんが、多くの人は「他者意識」が希薄で、そもそもとして

“説明しなくても理解してくれよ”

というスタンスで人間関係を雑に扱ってしまっています。

これでは理解されなくて当然です。

あなたは

・自分を演出するぐらいだったら、理解されない方がいい

と思うタイプですか?それとも、

・理解されないのが一番辛い。だから理解されるような努力ができるならしたい。そして、頼られたり、められたり、尊敬される男になりたい。

と建設的に考えるタイプですか?

今回のインタビューは後者のような「人生に誠実に向き合おうとしている人」にはドンピシャの内容になっていると思います。では早速インタビューの方に入っていきましょう。

 

他人に誇れる武器や強みが無い場合、
どうすればいいのかを聞いてみた。

 

質問1:yoshiさんや田中さんのように
「他人に誇れる武器」を持っていれば、自信もつくし、
必然的に頼られる存在になると思います。
でも多くの人はそんな「強い武器」を持っていないと思います。
武器がない人はどうすればいいと思いますか?

和佐 大輔

例えばシンプルな話、顔がかっこいい人もいれば、身長が高い人もいれば、声がいい人もいて、なんとなく「自信がある人=他人からも認められるている人」って、そもそものスペックが違う気がする、というのがみんなの本音だと思うんですね。

これについてどう思いますか?

田中貴紀砂

まあ確かに「生まれながらのスペック」は重要だよね。

でも、そんなことを言い訳にし始めたら、努力が何の意味も無いって宣言してるようなものだから、とりあえず「生まれ持った差」は横に置いて、「成長する中で生まれた差」にフォーカスしてみようよ(笑)

例えばさ、「美女と野獣のカップル」も実在するわけだし、見た目がバーコードはげだったとしても、すごい技術を持っている人だったら一目を置かれるわけでしょ?

それに、「特別な技術やスキル」を持っていなくても、なんとなく人に好かれる奴とか、相談したくなる奴っていると思うんだよね。

だから、

その人の持つ1つの武器の強さ = その人の価値・魅力

とは限らないと思う。

あくまで「武器」というのは、その人の価値・魅力の1つであって、全部ではないから、もっと総合的に見た方がいいんじゃないかな?

yoshi

僕も1ついいですか?

確かに人間の魅力って、1つの武器だけだと語りきれないと思います。

でも、この「何か1つ、誇れるもの」が在るか、無いか、は、大きな違いだと思うんですね。

何か1つでもいいから、自分にも他人にも誇れるものがあって、そこから他の部分にも枝が伸びていくような感じなんじゃないですかね。

和佐 大輔

なるほど。

確かに魅力って総合的なものですよね。

でも、総合的といっても全てのパラメーターが低いとダメで、FFやドラクエで言ったら「職業」があって、長所や短所があるってことですね。

「勇者」なら総合的に全てのパラメーターが上がっていくけど、そんな人は稀ですよね(笑)

だったら、自分が得意なことを伸ばして、そこから横に幅を広げていけばいい、と。

でも今度は、

「自分に得意なことややりたいことがよくわからないんです」

という人もいると思うんですよ。

田中貴紀砂

得意なことややりたいことがまだよくわからない時は、自分のために何かを頑張るというよりも、

“周りの人間を喜ばせる”

って方向に考えをシフトさせるといいと思うよ。

自分のことって自分じゃよくわからないと思うんだよ。

だからこそ迷う。

でも、ちょっと周りを見渡したら、会社の同僚が何かで困っていたり、悩んでいたり、友達や家族が助けを求めてることってよくあると思うんだよね。

そこには他人だからこそ気づけるわけでしょ?

気づいたらそこに声をかけてみる。

「自分なんて役に立たないかもしれない」と思って尻込みするかもしれないけど、それでも1回、聞いてみる。

困っている人に話しかけるのがハードルが高いなら、コーヒーを入れるとか、お土産を買ってくるとか、本当になんでもいいから、周りの人間が喜ぶことをやってみればいいと思う。

「あ、喜んでくれた」

っていう嬉しさとか、実感の小さい積み重ねが、自分の自信にもつながってくるだろうし、思いがけないことで褒められたりして、「自分では当たり前だと思っていたことが、他人から見たら特別なことだった」ってことに気づけるかもしれないしね。

それがつまり「自分が得意なこと」なわけでしょ?

yoshi

僕の場合は、

「男なら迷わず筋トレをしろ」

と言いたいですが(笑)

なんで筋トレかというと、筋トレをやっていると、

“肉体的な情報に敏感になる”

という効果があります。

例えば自分自身のことですが、ちょっと体調が悪い時、「ま、大丈夫だろう」と放っておく人と、「早めに予防しよう」と思って対処する人がいると思うんですね。

放っておく人は肉体というものに鈍感で、風邪をひいたり、体調を悪くすることが、どれだけ多くのロスを生んでいるかを考えていないんです。

しっかり対処する人は肉体に敏感で、風邪を引くことで「せっかくのトレーニングが台無しになる」ということも分かっているし、何より風邪をひいてる時間がもったいないと思うはずなんです。

風邪をひいてる暇があったら、他のことがしたい、と。

体調が悪いことには誰だって気づくわけですよね?

そのあとのリアクションが「楽観視して放っておく人」と「前もって予防する人」では、随分と差が開いていくと思うんです。

3日間寝込んだら、人生で3日間無駄にするわけですからね。

年に1回これをやっていたら、50年間で150日間も無駄になるってことですよ。

・単純にもったいない

・トレーニングが無駄になる

・もっと他のことができる

ってことを考えたら、人生は“如何に丁寧に生きるか”だと思うんですね。

でも、筋トレをしていない人だと「せっかくやったトレーニングが無駄になる」という感覚がないので、「風邪をひいても寝込むだけだし、まあ、そんなに大げさなことじゃないだろう」と、軽く見てしまうわけですよ。

だから「男は黙って筋トレ」だと思います(笑)

自分の肉体を使って、キツいことをやっているので、当然、「もったいない」って気持ちが強くなるはずなんです。

そして丁寧に生きることが当たり前になってくると、他人に対しても体調の気遣いができるようになるはずなんです。

「あれ、なんか顔色悪いよ」とか、「最近太った?」とか、ちょっとした変化に気づくようになって、押し付けたりしなくても相手の方から「あれ、○○さんは最近、ガタイがよくなりましたよね?何かやってるんですか?」と、聞かれるようになります。

こうやって田中さんが言っていた、

「周りの人が喜ぶことをやればいい」

という状態が自然に手に入ると思うんですね。

和佐 大輔

なるほど。

凄く特別なことをしないと他人から認められることはない、って思い込んでいる人が多いと思うんですが、ほんと、ちょっとしたことからなんですね。

確かに田中さんが言うように「周りの人間が喜ぶことをやる」というのも重要だし、意外と簡単そうですよね。勇気は必要かもしれないですけど。

yoshiさんの「男は黙って筋トレ」も、なんか筋トレの意味が違って見えるようになりました。

筋トレって「自分のためだけにやる」ってイメージがありましたが、他人のためにもなるんですね。

 

質問2:聞くのが恥ずかしいんですが、ぶっちゃけ、
できれば早く結果を出したいです。
早く結果が出るコツってありますか?

和佐 大輔

「頼られる」「認められる」「尊敬される」ってことの効果効能として、

“男女問わず、多くの人から好かれる(モテる)”

ってことが言えると思うんです。

冴えない自分から、できれば短期間で変身して、モテる自分になりたいと思うのが人情だと思います。

しかも、できるだけ簡単に、楽に、効率よく、という甘い考えもあると思います。

ぶっちゃけ、

・短期間で効果が出て

・簡単で、楽で、効率がいい

なんて夢のような「人間的魅力を高める方法」は無いんですか?

田中貴紀砂

無いね。そんなものは(笑)

でも、考えようだと思うよ。

例えば俺の場合は27歳ぐらいの時に自分で起業して、今の仕事を始めたんだけど、そこから3年ぐらいで“揺るぎないポジション”を作れたと思ってる。

最初の1、2年は他にすごい人たちがいっぱいいるから、虚勢を張ったり、落ち込んだり、自信をなくすこともあったけど、3年やればその全てが自分の糧になって、

“ちょっとやそっとじゃ揺るがない自信”

になった。

で、これは他の俺がサポートしているクライアントにも同じことが言えて、俺は仕事術だったり、ビジネスだったり、心マネジメントを教えてるんだけど、みんな最初は

“ちょっと頑張って(無理して)自分を変えよう”

とするわけ。

この状態だとまだ本物ではないよね?

背伸びしてる感じ。

でも1年間続けると慣れてきて、2年間続ける自然になってきて、3年間続けたらもう完全に自分の血肉になってるわけよ。

「たった3年間で人生が変わる」って考えるなら、相当短期間だよね。

まだ起業したばかりの頃の田中さん(僕も写ってる)。
この頃はまだ一生、自分の力で食っていく自信が無かった。

yoshi

確かに「楽で、簡単で、手っ取り早い方法」というのは無いと思います。

結局、「認められるかどうか」って“100%他人の判断”なわけですよね?

ということは、自分と向き合うのはもちろん、相手と向き合う必要があると思うんです。

人間関係ですから。

人間関係に対して邪な気持ちで取り組もうとすると、やっぱり相手にもそれが伝わってしまうと思うんです。

「こいつは、腹黒いぞ」とか、「なんか本音を喋ってないな」とか。

この「不誠実さ」こそが、他人に認められない、魅力的に思われない、大きな原因だと思います。

ちゃんと自分にも相手にも向き合って、誠実に、丁寧に取り組めば、さっきから言っている「他人の喜ぶことをやってみる」とか、「困っている人を気遣う」ことが自然とできるようになると思います。

結局は筋トレと同じで近道なんてなくて、誇大広告のサプリメントを飲むよりも、正しいフォームでトレーニングをした方が、何倍も早く結果が出るし、確実なんですよね。

行動の積み重ねは裏切らないと思うんです。

逆に言えば、不誠実な行動の積み重ねも裏切ることなく「悪い結果」を生んでしまうので、世の中はちゃんと相応しいようにできているんだと思います。

「頼られる」「認められる」「尊敬される」ような魅力的な男になりたいのであれば、いま、ここから、誠実に生きることですよ。

それが一番の近道だと思います。

ただ、この「誠実」という意味を履き違えて、「人の言うことをなんでも聞いてしまう」とか、「自分の許容量を超えた約束をしてしまう」とか、いわゆる「お人よし」と呼ばれる人が陥りがちな罠には気をつけてほしいですね。

「誠実」というのは、「相応さ」だと思います。

例えば、友達に「金を貸してくれ」と言われた時、お金に余裕があって、その友達のことを信頼していて、なおかつ、「本当にお金を貸すことが相手のためになるのか」を考えた上で、それでも「助けになりたい」と思うなら貸せばいいと思います。

それが自分にとって相応しい行動だと思うなら、貸す。

でも話を聞くとお金を貸したことがある人の多くは、「可哀想になった」とか、「金額も安いし」とか、「押し切られた」とか、あまり誠実に考えていなかったりするのです。

「小さいこと」が「積み重なって」、「大きな結果」となるわけなので、金額が安いとかは関係がないんですね。

これは仕事でも同じです。

「ちょっとやっておいて」と言われた時、安請け合いしてしまうのは誠実ではないと思います。

一番誠実で相応しい態度というのは、

・自分に無理がない状態

・相手が喜ぶ状態

この2つをバランス良く作る、ということです。

過度に自分の負担を大きくするのも不誠実(結局その約束は守れないことが多い、という意味で)だということです。

無理をすると後が大変ですから。

3歩進んで2歩下がるような人生になってしまうと思います。

でも、無理がない状態を維持し続け、なおかつ、相手も喜ばせていたら、前にしか進まない人生になるはずです。

相手が喜んでいるのであれば、たぶんその人は魅力的な人間だということですよね?

あとは「自分の能力を上げる」だけですよ。

能力が上がれば「無理のない範囲で背負えること」が増えるので、頼られるし、認められるし、尊敬される男になると思います。

無理をした瞬間から、もう成長する余裕もなくなって、誰にとってもいいことがないということをぜひ覚えておいてください。

ちなみに僕も昔はちょっとだけお人よしなところがあって、いま思うと何も考えていなかったんだと思いますが、仕事でいっぱいいっぱいになって、どんどん元気が無くなっていった時期がありました。

「無理はしない」と決めて、「できることを無理せずやる」と決めたら、成長が加速して、気が付いたらボディビル選手権にも出ていましたよ(笑)

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yoshiさんが21歳の時の写真。この時はヒョロかった。

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筋トレにハマってトレーニングを続ける。

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2000年にはボディビルコンテストに出場

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小さなことを誠実に積み重ねてきた結果、yoshiさんは大きく変わった。

和佐 大輔

なるほど。

「世の中甘くはない」と(笑)

でも、

・やり続けたら絶対に自信につながる

・世の中は相応しくできている(良くも悪くも)

・小さいことの積み重ねが結果になる

と考えると、一発逆転の楽な道はないかもしれませんが、確実に前進する道はありそうですね。

スケベ心を出さないほうが、結局は近道が出来そうです。

 

質問3:もっとyoshiさんと田中さんの話を聞きたいです。
自分の一歩前を歩いている先輩の経験や知識を聞くことで、
より効率的に前に進めると思うので、
色々と盗ませてもらえませんか?

和佐 大輔

たぶんこれを読んでくれている人は、ここまででも色々なヒントが得られたと思うんですが、もっと具体的な、

・yoshi&田中貴紀砂が考える魅力的な人の条件

・yoshi&田中貴紀砂が注意している初対面の人との接し方

・yoshi&田中貴紀砂が大切にしている習慣

・yoshi&田中貴紀砂が失敗して学んだエピソード

・yoshi&田中貴紀砂が“まだ頼りなかったあの頃の自分に絶対に伝えたい3つのこと”

などなど、色々聞きたいことが山ほどあります。

時間を取らせてしまうかもしれませんが、1つ1つインタビューさせてもらえませんか?

田中貴紀砂

俺はいいよ。

中途半端に終わるのも嫌だし、とことんなんでも答えるよ。

ほんとちょっとしたことで人生は変わるし、成長できるってことは、これまで俺のクライアントを見てきて実感していることだから、せっかくこうやってインタビュー記事を読んでくれている人がいるわけだし、

“このご縁”

を大事にしたいよね。

yoshi

僕もいいんですが、1つだけ条件を出してもいいですか?

僕も中途半端なことが嫌いなので、もしやるならちゃんとやりたいと思うんですね。

だから、

“受け取ってくれる人が絶対に成長できる・学びがある”

というものにしたいです。

和佐さんにお任せするので、本当に良いものを作っていきましょう。

和佐 大輔

わかりました。

真剣に取り組みますね。

では早速なんですが、次のインタビューの予定を・・・

 

・・・こうして、yoshiさんと田中さんへのインタビューは延長戦に持ち越されることになりました。

これから順番に「認められる力」を高めていくために必要なマインドセットや教訓、具体的にyoshiさんや田中さんだったらどう考えるかなどをインタビューしていきたいと思います。

この「認められる力インタビューシリーズ」の続きを受講したい人は、すべて無料配信なので、こちらの登録フォームから登録してください。

続きは「記事」ではなく、「音声」でお届けしていきます。

 

認められる力を高めて行こう。
yoshi&田中貴紀砂に聞く、
「頼られる」「認められる」「尊敬される」男
なるためのインタビューシリーズ(無料)

登録後、すぐに1本目のインタビュー音声が配信されるようになっています。

登録フォーム

・メールがきちんと届くように、以下のサイトをご覧いただき、設定をお願いします。
>> 受信メールを迷惑メールフォルダーに入れない方法

 

このインタビューシリーズでは次のようなことをインタビューする予定です。

・勉強すればするほど行動ができないという問題の解決法

・他人を気遣いながらも、他人の目は気にしないというバランスの取り方

・自分の才能や特性に気づく方法

・自分の価値を簡単に実感する方法

・人間関係のストレスを減らすにはどうすればいいか?

・初対面の人にどう接しているのか?

・先送りグセを克服する方法

・3日坊主にならないための工夫

・失敗から立ち直るスピードを上げる方法

・幸せでクリエイティブな人生を生きるための秘訣

etc…

他にもリクエストがあればどんどんインタビューに盛り込んでいきたいと思います。

お楽しみに。

 

認められる力を高めて行こう。
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PS.

僕が今回、yoshiさんと田中さんにインタビューしようと思ったきっかけは、彼らが誰よりもQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の高い人生を生きていると感じたからです。

QOLを高めるって、言葉にするのは簡単ですが、なかなか難しいことです。

例えば「自分が好きなように生きる」ということをやると、家族や友人、同僚に迷惑をかけてしまうことが多いです。

いますよね?身の回りに1人は人騒がせな人って(笑)

かといって「誰かのために(家族や子供)」と言って生きていくのも辛いと思います。

「自分」を優先すると、周りに迷惑がかかり、
「他人」を優先すると、自分が消耗していく。

これが普通の人が持つジレンマだと思うんです。

でもyoshiさんや田中さんは、

自分の好きなことをやること = 周りの人間のためになること

という人生を生きています。

つまり、好きなように生きれば生きるほど、周りの人も喜ぶのです。

これってものすごいことだと思うんです。

そしてきっと、この「バランスのいい人生」には秘密があるはずだ、と。

そこで僕は思い切って2人にインタビューすることにしたんです。

どうやったら、

自分の好きなことをやること = 周りの人間のためになること

という人生を生きられるのか?

これからもっと深いところまで秘密に迫っていきたいと思います。

お楽しみに。

 

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